わたしは、遺伝子を改変された「あきたこまちR」を食べたくありません!

 2025年から秋田県から供給される種籾が、すべて「あきたこまちR」へと転換されます。この「あきたこまちR」という品種は、重イオンビーム放射線によってカドミウムを吸う遺伝子の一部を破壊した「コシヒカリ環1号」の遺伝子を受け継ぐもので、マンガン不足になるなど、さまざまな問題が指摘されています。詳細よくある質問

 このオンライン署名では、農家や消費者への説明なく「あきたこまちR」へ全量転換することに反対し、わたしたちは「あきたこまちR」を食べないことを宣言します。

 そして、以下のことを秋田県知事と農水省・消費者庁に求めていきます。

秋田県知事宛:
2025年の「あきたこまちR」への全量切り替えに関して、県民への説明会を開催することを求めます。
農水省・消費者庁、他府県知事宛:
「コシヒカリ環1号」系品種の導入、全量切り替えを進めないことを求めます。

(8月22日正式スタート、9月27日第一次集約予定。その後も続きます)

署名合計数4809のうち 21 からを表示
都道府県
コメント
署名日付
21
大阪府
日本の主食であるお米にこんな事をして心が痛みませんか?表示義務がないのはどうしてですか?未来のある子供たちの給食に危険性のあるお米を導入するなんて、日本の未来を壊したいのですか? 私は、あきたこまちRなんて一粒も食べたくないです。子供にももちろん一粒も食べさせたくないです。秋田県はあきたこまちという素晴らしいお米に誇りと敬意を持ってください。
2024-09-18
22
京都府
あきたこまちRに不安をかんじます。 表示の義務化を強く求めます。
2024-09-18
23
和歌山県
2024-09-18
24
滋賀県
私はあきたこまちRを食べたくありません。子供にも食べさせたくありません。
2024-09-18
25
京都府
2024-09-18
26
京都府
表示義務もなく従来のあきたこまちと混同してしまうのは如何なものかと思います。 安全性も確立していないものを口にしたくはありません。 このまま市場に出回るのなら安心安全な食を消費者自らが選択できる様、表示を義務化して下さい。
2024-09-18
27
大阪府
私はあきたこまちRを拒否します。遺伝子編集した作物は食べたくありませんし、子どもたちにも食べさせたくありません。 編集によって塩基配列が組み替えられたり毀損されたりしたことによる影響の全てを知るのは不可能です。誰も安全は保証できません。 遺伝子編集作物を推進しないでください。日本の農業と食の安全と消費者の選択権を守ってください。
2024-09-18
28
愛知県
食べたくないです。
2024-09-18
29
大阪府
2024-09-18
30
大阪府
安全性や生態系への影響を無視して、日本の大切なお米を放射線で汚すとは、海外・お偉いさんの言いなりにもほどがありませんか。どうか、日本人のための政治をお願いします。
2024-09-18

署名第4次目標1万筆

署名
約5割達成!






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