わたしは、遺伝子を改変された「あきたこまちR」を食べたくありません!

 2025年から秋田県から供給される種籾が、すべて「あきたこまちR」へと転換されます。この「あきたこまちR」という品種は、重イオンビーム放射線によってカドミウムを吸う遺伝子の一部を破壊した「コシヒカリ環1号」の遺伝子を受け継ぐもので、マンガン不足になるなど、さまざまな問題が指摘されています。詳細よくある質問

 このオンライン署名では、農家や消費者への説明なく「あきたこまちR」へ全量転換することに反対し、わたしたちは「あきたこまちR」を食べないことを宣言します。

 そして、以下のことを秋田県知事と農水省・消費者庁に求めていきます。

秋田県知事宛:
2025年の「あきたこまちR」への全量切り替えに関して、県民への説明会を開催することを求めます。
農水省・消費者庁、他府県知事宛:
「コシヒカリ環1号」系品種の導入、全量切り替えを進めないことを求めます。

(8月22日正式スタート、9月27日第一次集約予定。その後も続きます)

署名合計数8117のうち 21 からを表示
都道府県
コメント
署名日付
21
愛知県
2025-05-24
22
兵庫県
秋田県といえば、あきたこまちが一番に浮かぶほど有名なおいしいお米です。 名のしれたお米を改良してなにがしたいのでしょうか? 今まで農家さんが作ってくれた美味しい安全なあきたこまちを未来の子供にも 食べてほしいです。 日本の美味しいお米と農家さんが一生懸命作ってきてくれたお米を守りたいです‼ 危険な食べ物をもうこれ以上増やさないで下さい!
2025-05-24
23
東京都
2025-05-23
24
東京都
流通の仕組みにより食料が現在行き渡っている状況はあり一見きづかないが。生産工程の透明化はより重要と考える。1人1人が(消費者というニュアンスも)、中身を見て選択できる日本であってほしい。
2025-05-23
25
北海道
2025-05-22
26
兵庫県
従来の素晴らしいあきたこまちを、なぜ改良する必要がある?素晴らしいあきたこまちを作りたいという素晴らしい農家さんを、なぜ踏みにじる?安全なお米を食べたいという日本人の声を、スルーしないでほしい!
2025-05-21
27
兵庫県
2025-05-20
28
長野県
原点に戻ってほしい。 お米を変えるのではなく、土づくりから、環境づくりから。どうか安全な食と環境を。
2025-05-19
29
東京都
2025-05-18
30
長野県
安全性が確認されていない技術で作られた食べ物を目先の利益のために平気で日本国民に食べさせようとするのは、まさに悪魔の所業。日本人はモルモットではない。ワクチンと同じことが食の分野でも進行しており、恐ろしい限り。消費者が賢くならなければまともに生きていけない時代になってしまった。
2025-05-17

署名第4次目標1万筆

署名
8割達成!






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