わたしは、遺伝子を改変された「あきたこまちR」を食べたくありません!

 2025年から秋田県から供給される種籾が、すべて「あきたこまちR」へと転換されます。この「あきたこまちR」という品種は、重イオンビーム放射線によってカドミウムを吸う遺伝子の一部を破壊した「コシヒカリ環1号」の遺伝子を受け継ぐもので、マンガン不足になるなど、さまざまな問題が指摘されています。詳細よくある質問

 このオンライン署名では、農家や消費者への説明なく「あきたこまちR」へ全量転換することに反対し、わたしたちは「あきたこまちR」を食べないことを宣言します。

 そして、以下のことを秋田県知事と農水省・消費者庁に求めていきます。

秋田県知事宛:
2025年の「あきたこまちR」への全量切り替えに関して、県民への説明会を開催することを求めます。
農水省・消費者庁、他府県知事宛:
「コシヒカリ環1号」系品種の導入、全量切り替えを進めないことを求めます。

(8月22日正式スタート、9月27日第一次集約予定。その後も続きます)

署名合計数6126のうち 31 からを表示
都道府県
コメント
署名日付
31
滋賀県
2024-10-04
32
埼玉県
「あきたこまちR」放射線で遺伝子改変した不自然なモノは、必ず影響が出てきます。絶対に食べたくありません!! 自然生命の人為的操作改変に断固反対です。グレイのような生殖機能喪失の人間の未来の姿を望まない。
2024-10-03
33
埼玉県
日本古来から伝授されてきた、稲の自然栽培方法を変えるようなことは、先祖から受け継いできた伝統的農業の良さを無視して、国民の健康を踏みにじる政策です。奇跡のリンゴの木村秋則氏の自然栽培方法を見習って欲しいです。放射線を稲に浴びせるのは、農薬を稲に浴びせる行為と同一の稲の自然発育を無視しています。私は無農薬の玄米を食していますが、浄化している水に12時間浸してから玄米の毒性を除去してから炊きます。放射線をお米に浴びせることは大量生産できるからと思いますので、止めてください。日本と言えばお米です。外資系の圧力で、大切な健康を無視した政策に反対します。
2024-10-03
34
秋田県
安全だからと国の指針がそうであっても、まだ歴史浅く証明されていない食物を私は食べたくありません。また子供らにも食べさせたくありません。まして、大切な国民の主食であるお米に不安を感じるものを使ってほしくありません。従来のあきたこまちも作れ、そして流通させていける道筋を残してください。市民への納得のいく説明も足りていません。
2024-10-03
35
千葉県
主食のお米の種子を農家が自家採取出来ないなんて、とんでもない事‼️ 日本人の命を守る事を最優先してください。、
2024-10-03
36
大分県
安全な食品を流通させるのは、国、地方自治体の義務です。あきたこまちRを販売させないで下さい。
2024-10-03
37
神奈川県
2024-10-03
38
東京都
安全性が証明されてないものを農家さんに作らせて、国民に食べさせる。そして万が一の責任はどこにあるのか。
2024-10-03
39
東京都
2024-10-03
40
兵庫県
2024-10-03

署名第4次目標1万筆

署名
6割達成!






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