わたしは、遺伝子を改変された「あきたこまちR」を食べたくありません!

 2025年から秋田県から供給される種籾が、すべて「あきたこまちR」へと転換されます。この「あきたこまちR」という品種は、重イオンビーム放射線によってカドミウムを吸う遺伝子の一部を破壊した「コシヒカリ環1号」の遺伝子を受け継ぐもので、マンガン不足になるなど、さまざまな問題が指摘されています。詳細よくある質問

 このオンライン署名では、農家や消費者への説明なく「あきたこまちR」へ全量転換することに反対し、わたしたちは「あきたこまちR」を食べないことを宣言します。

 そして、以下のことを秋田県知事と農水省・消費者庁に求めていきます。

秋田県知事宛:
2025年の「あきたこまちR」への全量切り替えに関して、県民への説明会を開催することを求めます。
農水省・消費者庁、他府県知事宛:
「コシヒカリ環1号」系品種の導入、全量切り替えを進めないことを求めます。

(8月22日正式スタート、9月27日第一次集約予定。その後も続きます)

署名合計数6609のうち 1 からを表示
都道府県
コメント
署名日付
1
滋賀県
断固反対。もっと未来への影響を考えるべき。
2024-11-03
2
滋賀県
どういう影響が出るかわからないことをやめてもらいたいです。なぜ強制的にやるのかが意です。です。
2024-11-03
3
滋賀県
2025年の「あきたこまちR」への全量切り替えなんてありえないと思います。もっと子供たちの未来を考えてほしいです。
2024-11-03
4
広島県
それは本当に食べていいものなのか、何10年が経ってみないと分かりません。 人間にとって食べていいものかどうかわからないのに人に食べさすのはひどいと思います。 自分や家族は食べないから良いと言う考えはおかしいし、違うと思います。 何の説明もなければ、変なものを使っているとわからない人も多いと思います。 ですからやめて欲しいんですけど、もしそれでも作ると言うならこの反対署名を書いている全員が納得するような説明をしてください。 それが無理ならば作らないでください。 この署名を書いている人たちも作って欲しくないから書いているものです。 食べてしまって何年かたった後、何か体にとって悪いことが起きてしまったら責任は取れますか。 また給食等でも多く使われているので子どもたちも被害に起きるかもしれません。 みんなが健康で幸せでいるためにも、良い食材と言うのは欠かせないものです。 このような理由であきたこまちRを作ろうとするのをやめてください。
2024-11-02
5
京都府
未来の子供達が長生き出来ますように。地球を守ってください。
2024-11-02
6
奈良県
2024-11-02
7
東京都
2024-11-02
8
大阪府
2024-11-02
9
秋田県
何故このように強制的にやるのかが意味不明。 選択肢がない。 秋田県民は、ほとんどあきたこまちを食べているので、全部Rされると別の県から、米をかわざるを得なくなります。 他の県の方々もあきたこまちを買わなくなるとおもいます。 選択肢のないのは やめて頂きたいです。
2024-11-02
10
東京都
2024-11-02

署名第4次目標1万筆

署名
6割達成!






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