オンライン署名:有機基準は誰のもの?

 有機JASは、有機の原則に沿って有機生産・加工等における要件を定めたもので、それを守って作られた有機食品を、安心して売り買いできるようにするためのものです。当然、消費者や生産者が納得するものである必要があります。有機JAS認証を取るか取らないかにかかわらず、それは安心できる食品の基準として食全体に影響があるものです。
 もし、有機食品というから買ったのに、それが重イオンビームによって遺伝子改変されていたら、消費者は納得できるでしょうか? また生産者は納得いくでしょうか? でも、農林水産省は独自の判断でそれでも問題ないとする姿勢を示しています。
 消費者や生産者の納得のいく、有機の原則に基づいた基準にしなければ、日本の有機食品は信頼を失なってしまいます。そこで、みなさんの声を農水省に送り、信頼できる有機基準に変えていきましょう。
参考情報:よくある質問

署名の提出先:農林水産省
 農林水産省は、「あきたこまちR」などの遺伝子が改変された米を「有機」「オーガニック」農産物として有機基準で認める見解を示しました。これらの米は、開発段階で重イオンビームを照射して人為的に遺伝子を改変させる技術を使った「コシヒカリ環1号」に由来する品種の米です。
 自然の摂理を逸脱しないという有機農業の基本原則に照らせば、「あきたこまちR」を「有機」として扱うことは明確な逸脱です。また、有機農業に期待する消費者の信頼を裏切ることになります。
 私たちは、農林水産省が重イオンビームを使って開発した品種でも有機農産物と認証できるとする見解を取り下げ、有機基準を市民との対話に基づき、信頼できるものにすることを求めます。
(署名開始:2025年10月、第1次集約未定)

署名合計数1715のうち 151 からを表示
都道府県
コメント
署名日時
151
秋田県
「あきたこまちR」を「有機」として扱うことは明確な逸脱です。
2025-12-27
152
大阪府
イオンビームで有機農産物はないでしょう。
2025-12-26
153
大阪府
2025-12-26
154
福島県
本物を次の世代に。タネを守ってください。
2025-12-26
155
静岡県
カドミウム低減米という発想。 EU規制で輸出増という日本農家のビジョン? 原子力遺伝工学の重イオンビーム? もはや工業製品にしか見えてないようでは? 作物は生きています。 日本人にしかできない 世界一元気な作物を作る農業を 長期的な視点でプライドを持って 目指してみてはどうしょう? 農水省は経産省とは役割が違います。 命を扱っている重み 誠の農業に夢を持って 日本の農家を世界へリードしてください
2025-12-25
156
大阪府
自然の摂理を守らずして、未来の私たちは無いです。遺伝子改変されたものは有機ではありません。信頼できるものを求めます。
2025-12-25
157
福井県
2025-12-25
158
東京都
有機農産物を「安全で環境と命を大切にする選択肢」として選んできました。それは流行や表示の問題ではなく、家族や次世代の健康を守りたいという思いからです。今回の見解は、有機農業に誠実に取り組む生産者や、有機JAS認証を信頼してきた消費者の期待を裏切るものです。私たちが求めるのは、形式的な認証ではなく、本当に安全で信頼できるものかどうかです。有機農業は一人ひとりの健康や未来を支える重要な部分です。
2025-12-24
159
東京都
2025-12-24
160
大阪府
2025-12-24



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