わたしは、遺伝子を改変された「あきたこまちR」を食べたくありません!

 2025年から秋田県から供給される種籾が、すべて「あきたこまちR」へと転換されます。この「あきたこまちR」という品種は、重イオンビーム放射線によってカドミウムを吸う遺伝子の一部を破壊した「コシヒカリ環1号」の遺伝子を受け継ぐもので、マンガン不足になるなど、さまざまな問題が指摘されています。詳細よくある質問

 このオンライン署名では、農家や消費者への説明なく「あきたこまちR」へ全量転換することに反対し、わたしたちは「あきたこまちR」を食べないことを宣言します。

 そして、以下のことを秋田県知事と農水省・消費者庁に求めていきます。

秋田県知事宛:
2025年の「あきたこまちR」への全量切り替えに関して、県民への説明会を開催することを求めます。
農水省・消費者庁、他府県知事宛:
「コシヒカリ環1号」系品種の導入、全量切り替えを進めないことを求めます。

(8月22日正式スタート、9月27日第一次集約予定。その後も続きます)

署名合計数8122のうち 71 からを表示
都道府県
コメント
署名日付
71
千葉県
私は遺伝子組換え等一切食べたくありません。これ以上日本の食を犯さないでください
2025-05-04
72
神奈川県
日本の素晴らしい農業を、本気で守る政策をしてください!
2025-05-04
73
東京都
私はあきたこまちRを食べたくありません。家族、これからの時代を担う子孫達にも必要ありません。
2025-05-03
74
神奈川県
2025-05-03
75
兵庫県
あきたこまちRなんて食べたくない
2025-05-02
76
福島県
種子法を利用した種子ビジネスに加担する行政、省庁、自治体は許しません!
2025-05-02
77
福島県
遺伝子改変したものに全量切り替えるとか、有機認証可能だとか、安全性が明確でない物に対して有り得ません。誰が得しようとしてるのか?消費者は見てますよ。
2025-05-02
78
福島県
なぜあきたこまちという優良品種がありながら、あきたこまちRという放射線を使った遺伝子組み換え品種に全量置き換えていくのか理解に苦しむ。 カドミウムを吸収させない為というが、なぜこの様な品種が今から必要なのか。 遺伝子組み換え作物は様々な問題があり、遺伝子組み換えトウモロコシに今まで無かったタンパク質が存在し、それを食べた家畜が下痢をする事が前例にある。 その様な可能性がこのあきたこまちRには無いという細かい分析や試験など為されているのだろうか。その様な可能性のある作物を子ども達に食べさせる訳にはいかない。 この国を、この子ども達の未来を何と考えているのか。 安全性が確証されている優良品種のあきたこまちを私たちは選び、食べ続けて行き、子々孫々まで残したい。 どこを見て政治をしているのか。 外国の犬に成り下がるな。
2025-05-02
79
福島県
放射線照射米など、コロナワクチンと同じく、不要です。健康被害が出てからでは取り返しがつかない。子どもたちの給食へ使うことは絶対に反対です。
2025-05-02
80
高知県
2025-05-02

署名第4次目標1万筆

署名
8割達成!






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