わたしは、遺伝子を改変された「あきたこまちR」を食べたくありません!

 2025年から秋田県から供給される種籾が、すべて「あきたこまちR」へと転換されます。この「あきたこまちR」という品種は、重イオンビーム放射線によってカドミウムを吸う遺伝子の一部を破壊した「コシヒカリ環1号」の遺伝子を受け継ぐもので、マンガン不足になるなど、さまざまな問題が指摘されています。詳細よくある質問

 このオンライン署名では、農家や消費者への説明なく「あきたこまちR」へ全量転換することに反対し、わたしたちは「あきたこまちR」を食べないことを宣言します。

 そして、以下のことを秋田県知事と農水省・消費者庁に求めていきます。

秋田県知事宛:
2025年の「あきたこまちR」への全量切り替えに関して、県民への説明会を開催することを求めます。
農水省・消費者庁、他府県知事宛:
「コシヒカリ環1号」系品種の導入、全量切り替えを進めないことを求めます。

(8月22日正式スタート、9月27日第一次集約予定。その後も続きます)

署名合計数6713のうち 6311 からを表示
都道府県
コメント
署名日付
6311
東京都
遺伝子操作をした米はいらない。取り返しのつかない事をするな。
2024-08-23
6312
岩手県
ワクチン薬害だけで被害が多いのにお米迄遺伝子組換え迄するな!日本は狂ってる!
2024-08-23
6313
群馬県
自然の恵みを命を大切にする事は未来の子供達の命を繋ぐために大切なことだと思います
2024-08-23
6314
埼玉県
国民の健康を第一に考えていれば、こういう話しにはならないはずです。立派な立場にある方々なので良く分かっているはずです。遺伝子を改変しないでください。
2024-08-23
6315
福岡県
今まで引き継がれてきた種をもっと大事にしてください。
2024-08-23
6316
新潟県
将来のある子どもたちには、このお米を食べさせたくない。安全なら、正々堂々と正式名を名乗り、あきたこまちと区別し、消費者が選択できるようにするべき。自家採種禁止なのは、将来の米農家を絶やす気なのかと。この異常気象の環境下で、1つの品種に大幅に換えてしまうのは、危険なことではないのか。秋田米のイメージダウンになり、日本米の世界的なイメージダウンにつながりかねない。少なくとも、自分やまわりの子どもたちには食べないように伝えます。
2024-08-23
6317
東京都
どうしてわざわざ日本人にとって害になることばかりするんですか?
2024-08-23
6318
東京都
体に悪い影響がある可能性のあるものを食べたくありません。
2024-08-23
6319
東京都
遺伝子操作された米なんか食べたくありません。 なので、あきたこまちは買いません。
2024-08-23
6320
東京都
やってることが異常です。 人間が手を加えたものは、自然から遠ざかって安全を脅やかすものです。 そんなモノは食べるものではありません。何が目的なのか? 普通に育ったものに戻してください。 搾り取っている税金を、これ以上おかしなことに使わないでほしい!
2024-08-23

署名第4次目標1万筆

署名
6割達成!






    【同意条件】署名はお名前と都道府県、コメントのみの提出、コメントでは都道府県とメッセージのみの公開です。コメントには個人情報を書かないようにお願いします。

    お送りいただいた個人情報は厳密に管理し、署名以外の目的には利用しないことをお約束いたします。