わたしは、遺伝子を改変された「あきたこまちR」を食べたくありません!

 2025年から秋田県から供給される種籾が、すべて「あきたこまちR」へと転換されます。この「あきたこまちR」という品種は、重イオンビーム放射線によってカドミウムを吸う遺伝子の一部を破壊した「コシヒカリ環1号」の遺伝子を受け継ぐもので、マンガン不足になるなど、さまざまな問題が指摘されています。詳細よくある質問

 このオンライン署名では、農家や消費者への説明なく「あきたこまちR」へ全量転換することに反対し、わたしたちは「あきたこまちR」を食べないことを宣言します。

 そして、以下のことを秋田県知事と農水省・消費者庁に求めていきます。

秋田県知事宛:
2025年の「あきたこまちR」への全量切り替えに関して、県民への説明会を開催することを求めます。
農水省・消費者庁、他府県知事宛:
「コシヒカリ環1号」系品種の導入、全量切り替えを進めないことを求めます。

(2025年10月の集約を予定しております)

署名合計数8750のうち 6161 からを表示
都道府県
コメント
署名日付
6161
兵庫県
手を加えるべきは米そのものではなく、土壌汚染の問題ではないかと考える。 マンガンの摂取は穀物をメインに行っているはず。それをわざわざ減らすのはおかしいのではないか
2024-08-28
6162
神奈川県
普通の品種改良や耕作時の技術や工夫などを重ねて、遺伝子操作をせず、土壌汚染のない地域でお米づくりを続けることが、真っ当な農業ではないでしょうか? 「あきたこまち」という信頼あるお米が、「口にしたくないもの」になってしまうのが残念です。 やめてください。
2024-08-28
6163
東京都
消費者をバカにしないで頂きたい。
2024-08-28
6164
兵庫県
2024-08-28
6165
三重県
体や心の出来る源は食べ物です。 子どもたちの事を考え、日本の将来の事を考えると秋田小町Rはマイナスになるのではないかと思います。 しっかりと思い止まって考え直してもらえたらと思います。宜しくお願い致します。
2024-08-28
6166
香川県
遺伝子操作したあきたこまちRは食べません。お米は日本人のソウルフード。 昔から日本人が作り、食べ継がれてきた日本人の体に合う日本食です。 それを人間の都合のいいように遺伝子操作したものなど、後々、体にどんな影響が出てくるかわからない恐ろしい気持ち悪い物でしょう。科学は傲慢です。 消費者が望んでいないものをなぜ作るのですか?遺伝子操作をして病気を作りたいのですか?米ワクチンもそうですが、日本人の遺伝子を壊したいとしか思えない。日本人ならば、日本人の食を守ってほしいです。 すぐに影響が出ないから大丈夫とでも思っているのでしょうか? そういうものを県知事や農水省の方々自身の愛する家族に食べさせたいと思われますか? よって、あきたこまちRは食べません。
2024-08-28
6167
東京都
自然の摂理に反するようなことは決してしないで下さい。
2024-08-28
6168
石川県
生まれてから41年ずっと秋田こまちを食べて育ってきました。 安全性が不透明なものに置き換わってしまうのは、なんとも表せない感情です。
2024-08-28
6169
東京都
2024-08-28
6170
東京都
食は生命の源です。人体に悪しきもの怪しいものは決して使わず、進化の道を目指して欲しいです。 未来の地球を守る子供たちのためにも 大人も子供も安心して暮らせる世の中であることを切に希望します。
2024-08-28

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