わたしは、遺伝子を改変された「あきたこまちR」を食べたくありません!

 2025年から秋田県から供給される種籾が、すべて「あきたこまちR」へと転換されます。この「あきたこまちR」という品種は、重イオンビーム放射線によってカドミウムを吸う遺伝子の一部を破壊した「コシヒカリ環1号」の遺伝子を受け継ぐもので、マンガン不足になるなど、さまざまな問題が指摘されています。詳細よくある質問

 このオンライン署名では、農家や消費者への説明なく「あきたこまちR」へ全量転換することに反対し、わたしたちは「あきたこまちR」を食べないことを宣言します。

 そして、以下のことを秋田県知事と農水省・消費者庁に求めていきます。

秋田県知事宛:
2025年の「あきたこまちR」への全量切り替えに関して、県民への説明会を開催することを求めます。
農水省・消費者庁、他府県知事宛:
「コシヒカリ環1号」系品種の導入、全量切り替えを進めないことを求めます。

(8月22日正式スタート、9月27日第一次集約予定。その後も続きます)

署名合計数7004のうち 5731 からを表示
都道府県
コメント
署名日付
5731
大阪府
放射能米にする事で、農家の方への支援金?があると、ネットで見ましたが本当でしょうか。
2024-08-24
5732
神奈川県
どうして遺伝子組み換えしたお米を作らないといけないのか理解できません。理論的に説明してください。
2024-08-24
5733
神奈川県
2024-08-24
5734
東京都
あきたこまち、好きで良く食べさせて頂いております。 しかし、あきたこまちRになるのでしたら食べたくありません。 不自然なことをしているお米は食べたくないです。
2024-08-24
5735
群馬県
不自然なものを食べたくないです。
2024-08-24
5736
東京都
いつも秋田県のお米を、気に入って家族で食べている者です。イオンビーム米の導入に対する反対意見は、食の安全性に関する重大な懸念に基づいています。重イオンビーム技術は、植物の遺伝子を改変するために利用され、その影響が予測しにくい場合があります。特に、長期的な健康影響や環境への影響が十分に理解されていない現状では、この技術を用いた米が消費者に安全であるかどうかは疑問視されるべきです。遺伝子改変による食品のリスクには、アレルギー反応の増加や栄養バランスの崩壊などが考えられます。また、消費者の不安や疑念が広がれば、日本の農産物全体に対する信頼が揺らぎ、農業産業に悪影響を及ぼす可能性もあります。安全性が完全に保証されていない技術を用いた米の導入には慎重であるべきです。
2024-08-24
5737
愛知県
日本国民をバカにするな。
2024-08-24
5738
秋田県
2024-08-24
5739
東京都
2024-08-24
5740
東京都
自然農が当たり前の世界になってほしい。そこには色々な課題があることは重々承知していますが、あまりにも食の安全性が脅かされている。私は絶対に放射線放射米は食べたくありません。
2024-08-24

署名第4次目標1万筆

署名
約7割達成!






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