わたしは、遺伝子を改変された「あきたこまちR」を食べたくありません!

 2025年から秋田県から供給される種籾が、すべて「あきたこまちR」へと転換されます。この「あきたこまちR」という品種は、重イオンビーム放射線によってカドミウムを吸う遺伝子の一部を破壊した「コシヒカリ環1号」の遺伝子を受け継ぐもので、マンガン不足になるなど、さまざまな問題が指摘されています。詳細よくある質問

 このオンライン署名では、農家や消費者への説明なく「あきたこまちR」へ全量転換することに反対し、わたしたちは「あきたこまちR」を食べないことを宣言します。

 そして、以下のことを秋田県知事と農水省・消費者庁に求めていきます。

秋田県知事宛:
2025年の「あきたこまちR」への全量切り替えに関して、県民への説明会を開催することを求めます。
農水省・消費者庁、他府県知事宛:
「コシヒカリ環1号」系品種の導入、全量切り替えを進めないことを求めます。

(2025年9月30日の集約を予定しております)

署名合計数8650のうち 531 からを表示
都道府県
コメント
署名日付
531
千葉県
あきたこまちr の表記をしてください。消費者が選べるように!
2025-05-30
532
東京都
安全なお米を市場に出して下さい。
2025-05-30
533
東京都
遺伝子組み換え米は作ってはいけない。
2025-05-30
534
東京都
消費者の選ぶ権利を奪う表示義務のごまかしはやめて下さい。 交配した新品種ならば別名で販売してください。
2025-05-30
535
静岡県
あきたこまちRの表示を希望します
2025-05-29
536
東京都
2025-05-29
537
東京都
選ぶ権利を奪わないでください。 あきたこまちRは食べたくありません。 昔からの日本のお米を守りたい!
2025-05-28
538
東京都
2025-05-28
539
神奈川県
安心して食べられるお米とお米農家が生活できるようにして下さい。日本のお米は世界に誇れるものです
2025-05-28
540
山梨県
米が不足しているからと言う中、どさくさに紛れて、怪しい技術などが人々の食卓を救うような事を、よくわからない国民も誤って解釈してしまうようなことがあっては困る。それどころか、そんな怪しいコメを食べ続けた人たちの未来の健康など守れず、かえって国民から訴えられる可能性もではしないだろうか、と思いました。どうか、健全な農法で作られた米を国民に食べられるよう、法をきちんと適用する役割を担って欲しい。
2025-05-28

署名第4次目標1万筆

署名
8割達成!






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