わたしは、遺伝子を改変された「あきたこまちR」を食べたくありません!

 2025年から秋田県から供給される種籾が、すべて「あきたこまちR」へと転換されます。この「あきたこまちR」という品種は、重イオンビーム放射線によってカドミウムを吸う遺伝子の一部を破壊した「コシヒカリ環1号」の遺伝子を受け継ぐもので、マンガン不足になるなど、さまざまな問題が指摘されています。詳細よくある質問

 このオンライン署名では、農家や消費者への説明なく「あきたこまちR」へ全量転換することに反対し、わたしたちは「あきたこまちR」を食べないことを宣言します。

 そして、以下のことを秋田県知事と農水省・消費者庁に求めていきます。

秋田県知事宛:
2025年の「あきたこまちR」への全量切り替えに関して、県民への説明会を開催することを求めます。
農水省・消費者庁、他府県知事宛:
「コシヒカリ環1号」系品種の導入、全量切り替えを進めないことを求めます。

(8月22日正式スタート、9月27日第一次集約予定。その後も続きます)

署名合計数7047のうち 5381 からを表示
都道府県
コメント
署名日付
5381
神奈川県
2024-08-25
5382
東京都
農林水産省は、「あきたこまちR」を有機認証して「問題ない」と断言しています。しかし、 イオンビーム照射もゲノム編集もどちらも以下の問題を共通に持っています。 1. 二本鎖切断修復の際に起こる遺伝子の変異が複雑であること 2. そのため未知のタンパク質ができる可能性 3. この変異が他の遺伝子に影響を与える可能性 それゆえに、安全性審査が必要であり、表示義務が必要(消費者の知る権利)となります。 にも拘わらず、2025年の「あきたこまちR]への全量切り替えを推し進めている方々は、残念ながら人として生まれながらにもっている心の良心の目が、何等かの力によって閉ざされているように思えます。早く、それに気が付いて頂きたいと願っています。
2024-08-25
5383
宮城県
2024-08-25
5384
愛知県
無駄な手を加えず、今までの安全なお米を守る策を取ってください。
2024-08-25
5385
京都府
2024-08-25
5386
京都府
放射線により遺伝子改変されたお米を次代を担う子どもたちに食べさせて、健康被害がでても平気なのですか?人としての愛情がない政策は止めてください。
2024-08-25
5387
熊本県
安全な米🌾を食べたいです。 主食です。 子供も食べます。 日本人の主食を安全な米🌾に して下さい。 子供の将来を壊さないで下さい。
2024-08-25
5388
長野県
2024-08-25
5389
京都府
放射線により遺伝子改変されたお米を次代を担う子どもたちにも食べてほしくありません。今の日本のお米で充分美味しいです!変えるより守っていくことの方が喫緊課題です。
2024-08-25
5390
京都府
子供達に安心して食べられるお米をお願いします。 細胞分裂して成長する子供達に放射線をあてたお米を食べさせたくありません。
2024-08-25

署名第4次目標1万筆

署名
7割達成!






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