わたしは、遺伝子を改変された「あきたこまちR」を食べたくありません!

 2025年から秋田県から供給される種籾が、すべて「あきたこまちR」へと転換されます。この「あきたこまちR」という品種は、重イオンビーム放射線によってカドミウムを吸う遺伝子の一部を破壊した「コシヒカリ環1号」の遺伝子を受け継ぐもので、マンガン不足になるなど、さまざまな問題が指摘されています。詳細よくある質問

 このオンライン署名では、農家や消費者への説明なく「あきたこまちR」へ全量転換することに反対し、わたしたちは「あきたこまちR」を食べないことを宣言します。

 そして、以下のことを秋田県知事と農水省・消費者庁に求めていきます。

秋田県知事宛:
2025年の「あきたこまちR」への全量切り替えに関して、県民への説明会を開催することを求めます。
農水省・消費者庁、他府県知事宛:
「コシヒカリ環1号」系品種の導入、全量切り替えを進めないことを求めます。

(8月22日正式スタート、9月27日第一次集約予定。その後も続きます)

署名合計数8291のうち 521 からを表示
都道府県
コメント
署名日付
521
静岡県
本当に必要ですか?もう一度考えて下さい。まずは国民の命、健康を第一に考えた行政を行って下さい。
2025-03-04
522
富山県
余計なことをするのは今直ぐやめにして、純粋に農家さんを援助し保護して、自由に生産に励んでもらえるように、まともな農政に立ち返って下さい。そして我々が 不自然なお米を選ばない自由を奪わないで下さい。
2025-03-04
523
神奈川県
日本人が食べたくないお米なんて作らせないでください。売らないで下さい。
2025-03-04
524
秋田県
2025-03-04
525
東京都
美味しいお米に添加物を使用して何を目的にそんなことを始めたのか教えてください。
2025-03-04
526
福井県
余計で無駄なことばかりせずに、 もっと国民のことを考え、本当に国民のためになることを仕事として行ってください。
2025-03-04
527
東京都
秋田県知事宛: 2025年の「あきたこまちR」への全量切り替えに関して、全国への説明を求めます。 農水省・消費者庁、他府県知事宛: 「コシヒカリ環1号」系品種の導入、全量切り替えを進めないことを求めます。 先日パルシステムから「かわる」というチラシが配られ、突然の「決定通知」に大変驚きました。内容も「安全」だと謳っているいるもので、その根拠を示してほしいと説明を求めているところです。 日本人の命を守る行動をしてください。
2025-03-03
528
愛知県
現在の農作物は病気耐性などの目的で、遺伝子組み換えが用いられている、当たり前ともいえる状況なのかもしれません。 それでも、日本の命、お米を何があるか分からない食べ物に改変してしまうことには不安を感じます。 安心な農業に尽力し、道を開いている方もいらっしゃるようなので、そちらへと舵を切ってください。 どうぞよろしくお願いします!
2025-03-03
529
静岡県
遺伝子組換え(ゲノム編集も含む)のものは、人体や環境への悪影響が払拭できない為、安心して頂く事ができないです。国や地方自治体は、安心安全な食物を安定供給できるよう、未来のためにも尽力をお願いいたします。
2025-03-02
530
神奈川県
食べ続けることによる身体への影響が明らかになっていないものをなぜ強引に全国へ広めるのでしょうか。 消費者としては不安しかありません。子供達に安心して食べさせられるお米を作っていただきたいです。
2025-03-02

署名第4次目標1万筆

署名
8割達成!






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