2025年から秋田県から供給される種籾が、すべて「あきたこまちR」へと転換されます。この「あきたこまちR」という品種は、重イオンビーム放射線によってカドミウムを吸う遺伝子の一部を破壊した「コシヒカリ環1号」の遺伝子を受け継ぐもので、マンガン不足になるなど、さまざまな問題が指摘されています。詳細。よくある質問。
このオンライン署名では、農家や消費者への説明なく「あきたこまちR」へ全量転換することに反対し、わたしたちは「あきたこまちR」を食べないことを宣言します。
そして、以下のことを秋田県知事と農水省・消費者庁に求めていきます。
- 秋田県知事宛：
- 2025年の「あきたこまちR」への全量切り替えに関して、県民への説明会を開催することを求めます。
- 農水省・消費者庁、他府県知事宛：
- 「コシヒカリ環1号」系品種の導入、全量切り替えを進めないことを求めます。
（8月22日正式スタート、9月27日第一次集約予定。その後も続きます）
署名合計数4989のうち 491 からを表示
都道府県 | コメント | 署名日付 | |
|---|---|---|---|
491 | 宮城県 | 国民の主食に自然でない物を照射するなどもってのほか 国民の健康を損ねる様な選択には絶対反対します | 2024-09-14 |
492 | 埼玉県 | 2024-09-14 | |
493 | 埼玉県 | 2024-09-14 | |
494 | 静岡県 | 2024-09-14 | |
495 | 千葉県 | 2024-09-14 | |
496 | 富山県 | 2024-09-14 | |
497 | 北海道 | 貴方は自分の子孫に胸を張れますか。
何故そのような事をしたいのか、説明して頂きたい。 | 2024-09-14 |
498 | 岡山県 | 上からの圧力があって、一公務員として末端で働く方々が致し方ないのかもしれませんが、これを進めることによって、県知事・各省の皆様のご家族やご友人らに大きな影響を及ぼしかねないのではないですか？大きな大問題があると仮定して、それを知っているが対面的には知らないふりをして、大切なご家族ご友人らに食べさせたりするのですか？
自分達だけ助かればそれでいいのでしょうか？
しっかり検証・研究してください。
ひとまず、重イオンビームなどの無駄なことはする必要ないと思います。
重イオンビーム以前に、他に解決すべき問題があります。 | 2024-09-14 |
499 | 大阪府 | 2024-09-14 | |
500 | 岩手県 | 隣県の者ですが、今のあきたこまち品種で充分美味しいのに、わざわざ品質の劣化や味の低下、栄養価の劣化に繋がり、
遺伝子を組み換えると言う、リスクの見え無い改良品を食品として流通させることに反対です。
人間の身体は食べたもので生かされている、ただでさえ日本人の二人に一人がガンに成る時代と言われているのに、更に遺伝子的なリスクを高め、そのリスクが解り治療法が確立されるまでに相当な被害者が出ると思います。
ただでさえ農薬や化学肥料で工業化が進む農業、更なる農業の工業製品化、株式投資商品化は辞めて欲しいものです。
食糧は人間の命の源です！
| 2024-09-14 |