わたしは、遺伝子を改変された「あきたこまちR」を食べたくありません!

 2025年から秋田県から供給される種籾が、すべて「あきたこまちR」へと転換されます。この「あきたこまちR」という品種は、重イオンビーム放射線によってカドミウムを吸う遺伝子の一部を破壊した「コシヒカリ環1号」の遺伝子を受け継ぐもので、マンガン不足になるなど、さまざまな問題が指摘されています。詳細よくある質問

 このオンライン署名では、農家や消費者への説明なく「あきたこまちR」へ全量転換することに反対し、わたしたちは「あきたこまちR」を食べないことを宣言します。

 そして、以下のことを秋田県知事と農水省・消費者庁に求めていきます。

秋田県知事宛:
2025年の「あきたこまちR」への全量切り替えに関して、県民への説明会を開催することを求めます。
農水省・消費者庁、他府県知事宛:
「コシヒカリ環1号」系品種の導入、全量切り替えを進めないことを求めます。

(8月22日正式スタート、9月27日第一次集約予定。その後も続きます)

署名合計数4976のうち 4961 からを表示
都道府県
コメント
署名日付
4961
神奈川県
なぜあきたこまち「R」への全量切り替えにこだわるのでしょうか。従来のあきたこまちを作りたい、食べたい人の食料主権を蔑ろにするやり方は行政として間違っていると思います。ぜひ再考してください。
2024-08-22
4962
埼玉県
秋田県自らが「あきたこまち」の種籾生産と供給をやめるなど、信じられないことです。長年の努力を不意にしないでください。あきたこまちRとあきたこまちは全く別のものです。
2024-08-21
4963
京都府
2024-08-21
4964
石川県
国民みんなの主食の米。説明は行き届いていますか?賛同は得られているのでしょうか?表示まで偽って、私たちの選ぶ権利すら奪っています。これを横暴と言わず何と言うのでしょうか。あきたこまちRはカドミウムの観点からも何の解決策にもなっていません。
2024-08-21
4965
香川県
あきたこまちRは食べたくありません。日本の大切な主食のお米は従来のままでいて欲しいです。お米は離乳食にはじまり、病後回復食もお米を利用します。子どもを育て、家族を介護する立場からしても不安で使うことができません。従来の安心できるあきたこまちに戻してください。切なる願いです。
2024-08-21
4966
栃木県
稲作農家です。あきたこまちRは作った米の安全性や栽培への不安を感じます。秋田県の農家の皆さんが従来のあきたこまちの栽培を自由に選択し、販売も継続できるようにしてください。
2024-08-20
4967
大阪府
2024-08-20
4968
秋田県
秋田県民です。「あきたこまちR」について知っている県民は少なく、また知ると何故そんなことしなくてはいけないのかと皆言います。全量切替を撤回を願います。
2024-08-20
4969
北海道
「良いもの悪いもの」以前に関係者の同意納得が欠けています。
2024-08-20
4970
東京都
従来のあきたこまちとは全く異なる遺伝子を持つ「あきたこまちR」はその安全性が分かっていません。そのようなお米は断固食べたくありません!
2024-08-20

署名第4次目標1万筆

署名
約5割達成!






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