わたしは、遺伝子を改変された「あきたこまちR」を食べたくありません!

 2025年から秋田県から供給される種籾が、すべて「あきたこまちR」へと転換されます。この「あきたこまちR」という品種は、重イオンビーム放射線によってカドミウムを吸う遺伝子の一部を破壊した「コシヒカリ環1号」の遺伝子を受け継ぐもので、マンガン不足になるなど、さまざまな問題が指摘されています。詳細よくある質問

 このオンライン署名では、農家や消費者への説明なく「あきたこまちR」へ全量転換することに反対し、わたしたちは「あきたこまちR」を食べないことを宣言します。

 そして、以下のことを秋田県知事と農水省・消費者庁に求めていきます。

秋田県知事宛:
2025年の「あきたこまちR」への全量切り替えに関して、県民への説明会を開催することを求めます。
農水省・消費者庁、他府県知事宛:
「コシヒカリ環1号」系品種の導入、全量切り替えを進めないことを求めます。

(8月22日正式スタート、9月27日第一次集約予定。その後も続きます)

署名合計数7246のうち 4671 からを表示
都道府県
コメント
署名日付
4671
東京都
他人事を自分事のように考え、大地に感謝し守る魂を持つ日本人として、何が大切か分かるはずです。同じ想いを持った人達はたくさんいますので、圧力に負けず立ち上がってください。
2024-08-28
4672
沖縄県
2024-08-28
4673
埼玉県
2024-08-28
4674
埼玉県
2024-08-28
4675
東京都
お米が口に運ばれる消費者側から、少しばかりですがそれが当たり前ではないこと、感謝を感じたくて、娘とお米づくりに参加し始めて6年目になります。 お米をつくり大変さ、農薬をできる限り抑えたお米をたべたいと思っていた気持ちも、ただただ、消費者としての怠慢だなと感じるようになりました。 稲が育つ最中の雑草の懸念、台風など気候の懸念、消費者に運ばれるまでに大変な気苦労もあること 米づくりを経験してみて、様々学べた中で、農家さんにしっかり対価をお支払いすると決めています。 そんな最中に、この件は激震です。 未来に 『何かマイナスが起こる可能性があることを、効率や"今"誰かの利点となる』だけならやめて欲しい。 予測が出来ないことをして 未来の子どもたちの幸せに繋がるのか どうしても賛同ができないので こちらに署名させていただきます 秋田のブランドが消えないためにも 種を守ることを考えて欲しいです
2024-08-28
4676
兵庫県
日本人の主食である米を守れない政府は、いりません。
2024-08-28
4677
千葉県
安全、安心なお米が食べたい。 是非、やめていただきたい。
2024-08-28
4678
福井県
日本の国民の主食を守れない、残念です。 秋田のお米は食べません。
2024-08-28
4679
神奈川県
日本人を護れ❗️
2024-08-28
4680
埼玉県
2024-08-28

署名第4次目標1万筆

署名
7割達成!






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