2025年から秋田県から供給される種籾が、すべて「あきたこまちR」へと転換されます。この「あきたこまちR」という品種は、重イオンビーム放射線によってカドミウムを吸う遺伝子の一部を破壊した「コシヒカリ環1号」の遺伝子を受け継ぐもので、マンガン不足になるなど、さまざまな問題が指摘されています。詳細。よくある質問。
このオンライン署名では、農家や消費者への説明なく「あきたこまちR」へ全量転換することに反対し、わたしたちは「あきたこまちR」を食べないことを宣言します。
そして、以下のことを秋田県知事と農水省・消費者庁に求めていきます。
- 秋田県知事宛：
- 2025年の「あきたこまちR」への全量切り替えに関して、県民への説明会を開催することを求めます。
- 農水省・消費者庁、他府県知事宛：
- 「コシヒカリ環1号」系品種の導入、全量切り替えを進めないことを求めます。
（8月22日正式スタート、9月27日第一次集約予定。その後も続きます）
署名合計数7007のうち 421 からを表示
都道府県 | コメント | 署名日付 | |
|---|---|---|---|
421 | 大阪府 | 「稲に放射線を放射して、突然変異を引き起こさせて作ったお米」が人体に安全なわけがありません。病気を引き起こすだけです。責任の持てないものを食品と謳うのはやめてください。倫理に反しています。 | 2024-11-01 |
422 | 東京都 | 食の安全について、今一度基本に立ち返り再考することを願います。利権優先になる様な事だけは断固反対します。 | 2024-11-01 |
423 | 東京都 | 日本人にとってお米は主食であり、秋田の農家は誇りをもってお米を作ってきたはずです。放射線育種米の「あきたこまちR」は、わたし達がどうしても必要なものではないはずです。どうしてマスコミがこのことを全国的に伝えないのでしょうか？お金が絡み、そっと物事を進め、消費者をだまして、実際は「あきたこまちR」である「あきたこまち」を購入させるのですか？
買いたく無い人は買わなければ良いと思っているかもしれませんが、実際に作った「あきたこまちR」を安全性をアピールするために、地産地消を掲げて給食で消費させるようなことは絶対にして欲しくありません。安全性が確かではないものを子どもたちに強制的に与えることは絶対にやめてください。
「あきたこまちR」反対です！ | 2024-11-01 |
424 | 鳥取県 | 2024-11-01 | |
425 | 奈良県 | どうか自然のままで。自然の法則に沿わない方法で手を加えられたお米を手に取ろうとはおもえません。せめて消費者が選べるように表示してほしいです。 | 2024-10-31 |
426 | 東京都 | 今までのあきたこまちが食べたいです。 | 2024-10-31 |
427 | 奈良県 | 歴史的に先祖から代々大事にされてきたお米を安全ではないものに変えていく、それを平気でまかり通そうとすることに恐怖を覚えます。 | 2024-10-31 |
428 | 奈良県 | お米の安全性を心から願います。 | 2024-10-31 |
429 | 青森県 | 勝手に決めるな！イオンビーム照射した米なんて食べたくない！ | 2024-10-31 |
430 | 奈良県 | こわいし、お買い物が楽しくなくなるのがいやです。 | 2024-10-31 |