わたしは、遺伝子を改変された「あきたこまちR」を食べたくありません!

 2025年から秋田県から供給される種籾が、すべて「あきたこまちR」へと転換されます。この「あきたこまちR」という品種は、重イオンビーム放射線によってカドミウムを吸う遺伝子の一部を破壊した「コシヒカリ環1号」の遺伝子を受け継ぐもので、マンガン不足になるなど、さまざまな問題が指摘されています。詳細よくある質問

 このオンライン署名では、農家や消費者への説明なく「あきたこまちR」へ全量転換することに反対し、わたしたちは「あきたこまちR」を食べないことを宣言します。

 そして、以下のことを秋田県知事と農水省・消費者庁に求めていきます。

秋田県知事宛:
2025年の「あきたこまちR」への全量切り替えに関して、県民への説明会を開催することを求めます。
農水省・消費者庁、他府県知事宛:
「コシヒカリ環1号」系品種の導入、全量切り替えを進めないことを求めます。

(8月22日正式スタート、9月27日第一次集約予定。その後も続きます)

署名合計数8251のうち 3971 からを表示
都道府県
コメント
署名日付
3971
兵庫県
2024-09-10
3972
徳島県
秋田県知事宛: 不安のある「あきたこまちR」への全量切り替えをなぜやるのか、まったく理解できません。 農水省・消費者庁、他府県知事宛: 「コシヒカリ環1号」系品種のおコメを農水省や消費者庁、自治体のお役人の皆さんは、率先して食しますか?
2024-09-09
3973
千葉県
お米(イネ)に重イオンビーム育種を使うケースは世界ではほとんど知られておらず、安全性等は検証されていませんとのこと。あきたこまちRは、食べたくないです。
2024-09-09
3974
福岡県
2024-09-09
3975
栃木県
2024-09-09
3976
長野県
2024-09-09
3977
秋田県
2024-09-09
3978
岡山県
あきたこまちRのように人工的に遺伝子を操作したお米は、不自然なものなので、決して食べたくありません。増してや世界的にほぼ行われていない重イオンビーム放射線育種の技術は、安全性が確保されているとは思えません。このようなお米を流通も栽培もしないでほしいです。周りのイネや農作物へ悪影響を及ぼすことが懸念されます。
2024-09-09
3979
広島県
2024-09-09
3980
愛媛県
2024-09-09

署名第4次目標1万筆

署名
8割達成!






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