わたしは、遺伝子を改変された「あきたこまちR」を食べたくありません!

 2025年から秋田県から供給される種籾が、すべて「あきたこまちR」へと転換されます。この「あきたこまちR」という品種は、重イオンビーム放射線によってカドミウムを吸う遺伝子の一部を破壊した「コシヒカリ環1号」の遺伝子を受け継ぐもので、マンガン不足になるなど、さまざまな問題が指摘されています。詳細よくある質問

 このオンライン署名では、農家や消費者への説明なく「あきたこまちR」へ全量転換することに反対し、わたしたちは「あきたこまちR」を食べないことを宣言します。

 そして、以下のことを秋田県知事と農水省・消費者庁に求めていきます。

秋田県知事宛:
2025年の「あきたこまちR」への全量切り替えに関して、県民への説明会を開催することを求めます。
農水省・消費者庁、他府県知事宛:
「コシヒカリ環1号」系品種の導入、全量切り替えを進めないことを求めます。

(8月22日正式スタート、9月27日第一次集約予定。その後も続きます)

署名合計数7005のうち 361 からを表示
都道府県
コメント
署名日付
361
千葉県
日本の伝統の食を守ります。
2024-11-07
362
静岡県
無農薬のお米を食べたい
2024-11-07
363
千葉県
安全なお米が食べたいです!
2024-11-07
364
静岡県
生命のある自然のお米を子供たちに食べさせたいです。
2024-11-07
365
秋田県
あきたこまちRのお米は食べたくありません。
2024-11-07
366
神奈川県
「あきたこまちR」を「あきたこまち」と米の袋や広告・宣伝することは消費者の知る権利、選ぶ権利を侵害するものであり、食品表示法、景品表示法(不当景品類及び不当表示防止法)の「不適正」な表示、「虚偽の不当な表示」に当たると判断するのは妥当と言える。遺伝子組換えとそうでないものの区別を消費者は自分の命を守るために必要と意思表示をしている以上、国民を守る為政者として何をなすべきかの判断を誤らないでいただきたい。食品表示法では法人に3億円以下の罰金となり、景品表示法では措置命令および課徴金納付命令を受ける。なお、景品表示法に基づく権限は都道府県知事も有している。
2024-11-06
367
千葉県
本来のお米を作って下さい。
2024-11-06
368
千葉県
2024-11-06
369
千葉県
2024-11-06
370
千葉県
2024-11-06

署名第4次目標1万筆

署名
7割達成!






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