わたしは、遺伝子を改変された「あきたこまちR」を食べたくありません!

 2025年から秋田県から供給される種籾が、すべて「あきたこまちR」へと転換されます。この「あきたこまちR」という品種は、重イオンビーム放射線によってカドミウムを吸う遺伝子の一部を破壊した「コシヒカリ環1号」の遺伝子を受け継ぐもので、マンガン不足になるなど、さまざまな問題が指摘されています。詳細よくある質問

 このオンライン署名では、農家や消費者への説明なく「あきたこまちR」へ全量転換することに反対し、わたしたちは「あきたこまちR」を食べないことを宣言します。

 そして、以下のことを秋田県知事と農水省・消費者庁に求めていきます。

秋田県知事宛:
2025年の「あきたこまちR」への全量切り替えに関して、県民への説明会を開催することを求めます。
農水省・消費者庁、他府県知事宛:
「コシヒカリ環1号」系品種の導入、全量切り替えを進めないことを求めます。

(8月22日正式スタート、9月27日第一次集約予定。その後も続きます)

署名合計数5335のうち 3661 からを表示
都道府県
コメント
署名日付
3661
大阪府
国民の健康について何世代も後にも影響を及ぼすかも知れない事は直ちに辞めて下さい。
2024-08-25
3662
岐阜県
危険なお米を食べされるな! 自然栽培の安全なお米を守って下さい。
2024-08-25
3663
東京都
2024-08-25
3664
福岡県
放射線物質の危険性は以前から分かっていることなのにどうしてしなくてもいいことをしようとするんですか? 私はこれからも子供達に日本の安全で美味しいお米を食べさせたいです。 しなくていいことをしないでください。
2024-08-25
3665
栃木県
あきたこまちRは食べません。
2024-08-25
3666
大阪府
2024-08-25
3667
大阪府
2024-08-25
3668
三重県
未来の子ども達のために、安心安全な主食を大切にしてください。
2024-08-25
3669
神奈川県
2024-08-25
3670
東京都
農林水産省は、「あきたこまちR」を有機認証して「問題ない」と断言しています。しかし、 イオンビーム照射もゲノム編集もどちらも以下の問題を共通に持っています。 1. 二本鎖切断修復の際に起こる遺伝子の変異が複雑であること 2. そのため未知のタンパク質ができる可能性 3. この変異が他の遺伝子に影響を与える可能性 それゆえに、安全性審査が必要であり、表示義務が必要(消費者の知る権利)となります。 にも拘わらず、2025年の「あきたこまちR]への全量切り替えを推し進めている方々は、残念ながら人として生まれながらにもっている心の良心の目が、何等かの力によって閉ざされているように思えます。早く、それに気が付いて頂きたいと願っています。
2024-08-25

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