わたしは、遺伝子を改変された「あきたこまちR」を食べたくありません!

 2025年から秋田県から供給される種籾が、すべて「あきたこまちR」へと転換されます。この「あきたこまちR」という品種は、重イオンビーム放射線によってカドミウムを吸う遺伝子の一部を破壊した「コシヒカリ環1号」の遺伝子を受け継ぐもので、マンガン不足になるなど、さまざまな問題が指摘されています。詳細よくある質問

 このオンライン署名では、農家や消費者への説明なく「あきたこまちR」へ全量転換することに反対し、わたしたちは「あきたこまちR」を食べないことを宣言します。

 そして、以下のことを秋田県知事と農水省・消費者庁に求めていきます。

秋田県知事宛:
2025年の「あきたこまちR」への全量切り替えに関して、県民への説明会を開催することを求めます。
農水省・消費者庁、他府県知事宛:
「コシヒカリ環1号」系品種の導入、全量切り替えを進めないことを求めます。

(2025年10月の集約を予定しております)

署名合計数8699のうち 3481 からを表示
都道府県
コメント
署名日付
3481
神奈川県
2024-09-23
3482
東京都
2024-09-23
3483
愛知県
農家や消費者への説明なく「あきたこまちR」へ全量転換することに反対し、わたしたちは「あきたこまちR」を食べないことを宣言します。
2024-09-23
3484
千葉県
秋田県知事は自らの県の宝物を毒に変え、県民の利益を損なったことから県知事を辞職すべき。農水省と消費者庁は省庁名を、それぞれ農林水産破壊省、反消費者庁に変えるべきです。
2024-09-23
3485
滋賀県
2024-09-23
3486
埼玉県
国民を守ろうという気持ちが一切感じられない。一体、国民をどうしたいのだろうか?国民は実験台ではない。
2024-09-23
3487
愛媛県
2024-09-23
3488
京都府
今後もずっと変わらず農家、消費者にとって安心・安全なお米作りを希望します。 目先の利便性や目的の為だけに将来を担う子供たちの体を害する事はやめてください。
2024-09-23
3489
千葉県
ワクチンもそうですが、なぜ遺伝子をさわるのか?そのお米を食べると人はどうなるのか、1年後、10年後、50年後、100年後とどのような影響がでるのかわからないのに、容易に手を出せません。先代が繋いできた安心して食べられるお米作りをこれからもお願いいたします。
2024-09-23
3490
千葉県
遺伝子組み換えせず元の品種を保って下さい
2024-09-23

署名第4次目標1万筆

署名
8割達成!






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