わたしは、遺伝子を改変された「あきたこまちR」を食べたくありません!

 2025年から秋田県から供給される種籾が、すべて「あきたこまちR」へと転換されます。この「あきたこまちR」という品種は、重イオンビーム放射線によってカドミウムを吸う遺伝子の一部を破壊した「コシヒカリ環1号」の遺伝子を受け継ぐもので、マンガン不足になるなど、さまざまな問題が指摘されています。詳細よくある質問

 このオンライン署名では、農家や消費者への説明なく「あきたこまちR」へ全量転換することに反対し、わたしたちは「あきたこまちR」を食べないことを宣言します。

 そして、以下のことを秋田県知事と農水省・消費者庁に求めていきます。

秋田県知事宛:
2025年の「あきたこまちR」への全量切り替えに関して、県民への説明会を開催することを求めます。
農水省・消費者庁、他府県知事宛:
「コシヒカリ環1号」系品種の導入、全量切り替えを進めないことを求めます。

(8月22日正式スタート、9月27日第一次集約予定。その後も続きます)

署名合計数8281のうち 3231 からを表示
都道府県
コメント
署名日付
3231
兵庫県
私は、あきたこまちRを食べたくありません。安心なあきたこまちを食べたいです!
2024-09-22
3232
神奈川県
コストがかからない、楽に簡単に作ることができるということだけで事を進めるのではなく、未来の子供たちに本当に良いことなのかどうか長い目で見た方針を決めてほしいです。 瑞穂の国の日本のためよろしくお願いいたします。
2024-09-22
3233
大阪府
2024-09-22
3234
京都府
2024-09-22
3235
愛知県
遺伝子を操作することは神に背きます。将来のリスクがわからないものはやめてください。
2024-09-22
3236
東京都
あきたこまちRへの転換と、コシヒカリ環1号への切り替えに反対です。
2024-09-22
3237
埼玉県
日本の食を守る事は日本の未来を守る事。
2024-09-22
3238
北海道
DSの言うままになるな。
2024-09-22
3239
長野県
2024-09-22
3240
埼玉県
安全が保証できないものを口にはできません。 この政策でメリットがあるのはどなたですか? 安全ではないお米を食べることになる消費者も、種子を買う必要があり、作りにくくなり、収穫量も減ってしまう生産者。これではお米を作る人がいなくなり、ただでさえ食物自給率が低いのに、日本が危ないです。 国民や国家存続に関わる問題ですので、反対いたします。 ご自分や家族や大切な人たち、日本の未来のために慎重な審議をお願いいたします。
2024-09-22

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