わたしは、遺伝子を改変された「あきたこまちR」を食べたくありません!

 2025年から秋田県から供給される種籾が、すべて「あきたこまちR」へと転換されます。この「あきたこまちR」という品種は、重イオンビーム放射線によってカドミウムを吸う遺伝子の一部を破壊した「コシヒカリ環1号」の遺伝子を受け継ぐもので、マンガン不足になるなど、さまざまな問題が指摘されています。詳細よくある質問

 このオンライン署名では、農家や消費者への説明なく「あきたこまちR」へ全量転換することに反対し、わたしたちは「あきたこまちR」を食べないことを宣言します。

 そして、以下のことを秋田県知事と農水省・消費者庁に求めていきます。

秋田県知事宛:
2025年の「あきたこまちR」への全量切り替えに関して、県民への説明会を開催することを求めます。
農水省・消費者庁、他府県知事宛:
「コシヒカリ環1号」系品種の導入、全量切り替えを進めないことを求めます。

(8月22日正式スタート、9月27日第一次集約予定。その後も続きます)

署名合計数5857のうち 3231 からを表示
都道府県
コメント
署名日付
3231
東京都
日本人を守って下さい 米は日本の宝です 
2024-08-28
3232
兵庫県
2024-08-28
3233
東京都
2024-08-28
3234
兵庫県
2024-08-28
3235
広島県
遺伝子組み換えやゲノム編集されたお米は食べたくないし、健康への影響も未知のものなので、他の人にも食べて欲しくないです!! 勝手に日本の主食のお米を遺伝子組み換えに変えていかないでください!! 消費者がきちんと選んで購入できるように、従来のあきたこまちと区別するために、遺伝子組み換えのものには、表示をつけて販売して欲しい! 危険性についてのもっと長期的な調査や議論が全国で必要なのに、それもせず、取り返しのつかない事を始めている秋田県に失望です。
2024-08-28
3236
千葉県
2024-08-28
3237
広島県
低カドミウム米ならば、すでに「ポカリ」という海外品種が存在しますので、それと交配して日本の優良銘柄の品種改良をされるべきだと思います。 日本の誇るコシヒカリやあきたこまちを重イオンビームで今までの品種改良にない(自然界での突然変異と決して同等とはみなされない)大きな遺伝子破壊を起こし、未知のタンパク質の有無など長期接種の安全性が確認されていないものを承認するべきではない。 表示をするのは最低限の消費者の知る権利です。 この動きが進むと、海外への輸出で日本のお米が敬遠されると思います。 日本の優良銘柄を守って下さい。
2024-08-28
3238
沖縄県
日本の主食の米を大切に。 佐竹敬久県知事・坂本 哲志農水大臣・新井ゆたか長官はご自身、ご家族、大切な方々に自信を持って『このお米を毎日食べて健康であろう』と言えますか?
2024-08-28
3239
福島県
2024-08-28
3240
東京都
2024-08-28

署名第4次目標1万筆

署名
5割達成!






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