わたしは、遺伝子を改変された「あきたこまちR」を食べたくありません!

 2025年から秋田県から供給される種籾が、すべて「あきたこまちR」へと転換されます。この「あきたこまちR」という品種は、重イオンビーム放射線によってカドミウムを吸う遺伝子の一部を破壊した「コシヒカリ環1号」の遺伝子を受け継ぐもので、マンガン不足になるなど、さまざまな問題が指摘されています。詳細よくある質問

 このオンライン署名では、農家や消費者への説明なく「あきたこまちR」へ全量転換することに反対し、わたしたちは「あきたこまちR」を食べないことを宣言します。

 そして、以下のことを秋田県知事と農水省・消費者庁に求めていきます。

秋田県知事宛:
2025年の「あきたこまちR」への全量切り替えに関して、県民への説明会を開催することを求めます。
農水省・消費者庁、他府県知事宛:
「コシヒカリ環1号」系品種の導入、全量切り替えを進めないことを求めます。

(2025年10月の集約を予定しております)

署名合計数8697のうち 3101 からを表示
都道府県
コメント
署名日付
3101
東京都
「あきたこまちR」への全量切り替えに関して県民への説明会を開催、「コシヒカリ環1号」系品種の導入・全量切り替えを進めないことを求めます。
2024-09-26
3102
兵庫県
私たちが食べるものを選ぶ権利があると思います。安全性の確立されていない食品は食べたくありません。もし全量転換が行われれば、そのお米を食べない選択をするしかなく、米飯を基本とする日本食を食べる機会も失われるのではないでしょうか。売れないお米を作らされる農家は廃業に追い込まれ、食を含めた文化の衰退にも影響するのではないかと懸念しています。
2024-09-26
3103
京都府
2024-09-26
3104
大阪府
2024-09-26
3105
大阪府
安全でない米を絶対にたべたくないです!
2024-09-26
3106
東京都
遺伝子組み換え作物由来の作物を、しかも選択できない形で流通させるのはおかしいです。
2024-09-26
3107
京都府
なぜ誰も食べたくないような食物を国民に食べさせようとするのか。逆に考えると簡単です。食べさせたいと考える人たちがいる。人体実験なのか人口削減なのか目的は分かりませんが、それを看過していると認めたことになります。私たちは武器や情報を奪われて丸腰で戦わなくてはなりません。言論の自由もありません。でも。言わなければいけないことは伝えていきたい。それだけが自分たちにできることではないかと思います。
2024-09-26
3108
東京都
安全なお米が食べられるように、どうかお願いいたします。
2024-09-26
3109
東京都
未来の子供達の為の活動を陰ながら応援しております
2024-09-26
3110
神奈川県
2024-09-26

署名第4次目標1万筆

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