わたしは、遺伝子を改変された「あきたこまちR」を食べたくありません!

 2025年から秋田県から供給される種籾が、すべて「あきたこまちR」へと転換されます。この「あきたこまちR」という品種は、重イオンビーム放射線によってカドミウムを吸う遺伝子の一部を破壊した「コシヒカリ環1号」の遺伝子を受け継ぐもので、マンガン不足になるなど、さまざまな問題が指摘されています。詳細よくある質問

 このオンライン署名では、農家や消費者への説明なく「あきたこまちR」へ全量転換することに反対し、わたしたちは「あきたこまちR」を食べないことを宣言します。

 そして、以下のことを秋田県知事と農水省・消費者庁に求めていきます。

秋田県知事宛:
2025年の「あきたこまちR」への全量切り替えに関して、県民への説明会を開催することを求めます。
農水省・消費者庁、他府県知事宛:
「コシヒカリ環1号」系品種の導入、全量切り替えを進めないことを求めます。

(8月22日正式スタート、9月27日第一次集約予定。その後も続きます)

署名合計数5918のうち 3081 からを表示
都道府県
コメント
署名日付
3081
千葉県
あきたこまちRに懸念事項が見られる以上、安全性の再検証が必要です。個人の判断に委ねるのではなく、国が安全性の見直しと説明責任を果たすべきです。
2024-08-28
3082
愛知県
2024-08-28
3083
宮城県
種子の一部を重イオンビームで改変して作られたお米は食べたくないですし、どういう検証で有機JASの認証もされるのか明らかにしてほしいです。数年、十数年の検証は最低必要と思います。成分も異なるあきたこまちRなのにあきたこまちとして売ることができるのは食の安全が脅かされます。消費者はRかそうでないかを選ぶ権利があるはずでその権利を残すべきです。
2024-08-28
3084
奈良県
あきたこまちRを決して食べません。この政策に断固反対します。
2024-08-28
3085
神奈川県
持続可能性を追求した農業のあり方に転換すべき時に放射線米を生産、流通させる方針は全く逆方向を行く政策と言えます。今こそ原点に戻す農政を
2024-08-28
3086
千葉県
2024-08-28
3087
秋田県
私はあきたこまちRを食べたくありません。 子供たちにも食べさせたくありません。
2024-08-28
3088
大阪府
昔からの真っ当な米が食べたい
2024-08-28
3089
兵庫県
2024-08-28
3090
千葉県
秋田県を代表するあきたこまちを遺伝子変換されたお米にすることは、日本人を抹殺する行為です。絶対にやめるべきです。
2024-08-28

署名第4次目標1万筆

署名
約6割達成!






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