わたしは、遺伝子を改変された「あきたこまちR」を食べたくありません!

 2025年から秋田県から供給される種籾が、すべて「あきたこまちR」へと転換されます。この「あきたこまちR」という品種は、重イオンビーム放射線によってカドミウムを吸う遺伝子の一部を破壊した「コシヒカリ環1号」の遺伝子を受け継ぐもので、マンガン不足になるなど、さまざまな問題が指摘されています。詳細よくある質問

 このオンライン署名では、農家や消費者への説明なく「あきたこまちR」へ全量転換することに反対し、わたしたちは「あきたこまちR」を食べないことを宣言します。

 そして、以下のことを秋田県知事と農水省・消費者庁に求めていきます。

秋田県知事宛:
2025年の「あきたこまちR」への全量切り替えに関して、県民への説明会を開催することを求めます。
農水省・消費者庁、他府県知事宛:
「コシヒカリ環1号」系品種の導入、全量切り替えを進めないことを求めます。

(8月22日正式スタート、9月27日第一次集約予定。その後も続きます)

署名合計数8006のうち 281 からを表示
都道府県
コメント
署名日付
281
福岡県
消費者は安心安全な商品を選んで買う権利があると思います! 遺伝子組み換えの物を食べたくありません!しっかり情報開示をして欲しいです!
2025-02-28
282
埼玉県
誰もがわかるように正確な表示、勝手にあきたこまちRにしないで欲しい、自由な食になるような政策をして欲しい
2025-02-28
283
神奈川県
2025-02-28
284
埼玉県
日本の主食お米を不自然なものにしないでください。なぜわざわざ自然から離れることばかりするのですか?技術革新という名のもとに、安全かわからないものを国民に押し付けるのはやめてほしい。
2025-02-27
285
大分県
食を日本食を崩さないで。
2025-02-27
286
岐阜県
安全なわけがない。今すぐやめてほしいです。 買い物は投票です。消費者も買う物全てにおいて考えなくてはいけない。
2025-02-27
287
福島県
あきたこまちRにする前に、やるべき事がたくさんあると思いました。 また、あきたこまちRにしてしまってから失敗だったとなった場合、あきたこまちRから、あきたこまちに戻せるようにしなければいけないと思います。
2025-02-27
288
京都府
食べたくないです、
2025-02-27
289
秋田県
カドミウムによる健康被害を防ぐため、という目的は十分理解しておりますが、なぜ、該当する特定の地域だけではなく全面切り替えとなるのか、腑に落ちません。風評被害を防ぐためとありますが、 私たち消費者と、お米を作る生産者共に、『選択の自由』を与えるべきだと思います。 そのために、国民には本当に正しい情報提供、情報開示をしていただきたいです。このようなやり方や、説明不十分な回答や説明が県のホームページに記載されていると、全てを疑いたくなってしまいます。 国民は馬鹿ではありません。時代の変化とコロナ禍を通して、情報収集力と判断力、ものごとを見る目は格段に上がっています。 なぜ強行しようとしているのか…?納得のいく理由を具体的に説明していただきたいです。
2025-02-27
290
神奈川県
あきたこまちRの安全性に不安があります。消費者は、安心& 安全な食品を選びたいのです。
2025-02-27

署名第4次目標1万筆

署名
8割達成!






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