2025年から秋田県から供給される種籾が、すべて「あきたこまちR」へと転換されます。この「あきたこまちR」という品種は、重イオンビーム放射線によってカドミウムを吸う遺伝子の一部を破壊した「コシヒカリ環1号」の遺伝子を受け継ぐもので、マンガン不足になるなど、さまざまな問題が指摘されています。詳細。よくある質問。
このオンライン署名では、農家や消費者への説明なく「あきたこまちR」へ全量転換することに反対し、わたしたちは「あきたこまちR」を食べないことを宣言します。
そして、以下のことを秋田県知事と農水省・消費者庁に求めていきます。
- 秋田県知事宛：
- 2025年の「あきたこまちR」への全量切り替えに関して、県民への説明会を開催することを求めます。
- 農水省・消費者庁、他府県知事宛：
- 「コシヒカリ環1号」系品種の導入、全量切り替えを進めないことを求めます。
（8月22日正式スタート、9月27日第一次集約予定。その後も続きます）
署名合計数8006のうち 271 からを表示
都道府県 | コメント | 署名日付 | |
|---|---|---|---|
271 | 愛知県 | 2025-03-01 | |
272 | 東京都 | 遺伝子組換えして表記もしないものを誰が食べたいでしょうか？ 日本人が日本人を破壊していく政策を進める理由はなんなのですか？ 自分や自分の家族にも食べさせたいのでしょうか？ | 2025-03-01 |
273 | 愛知県 | 私たち大人はさることながら、これからの日本を支える子供達に、体にどんな影響があるかわかっていないお米を食べさせないといけないのでしょうか？
販売されていても購入は控えさせて頂きます。 | 2025-03-01 |
274 | 愛知県 | 2025-03-01 | |
275 | 埼玉県 | 放射線によって遺伝子の一部を破壊したお米など、自分も食べたくないし、家族や大切な人にも食べさせたくありません。
食事はお米だけではないため、「あきたこまちR」によって健康被害が生じてもその証明はできません。ここで言う「健康被害」とは食した人の１0年後〜その子供・孫に対する影響も含みます。お米は毎日３回食べています。蓄積や他の添加物との複合などで何が起こるのか、「あきたこまちR」への全量切り替えを提唱する人は、自分の財産と命を持ってその責任をとれるのでしょうか？
あきたこまちRは購入しませんし、それを使っているレストランへも行きません。 | 2025-03-01 |
276 | 福岡県 | 今すぐやめてほしい。日本の方が色々と海外より基準が甘く輸出品の方が添加物や農薬なども低いというものも多く、日本で安全安心の食べ物を食べる為には自ら気をつけて選ばないといけないという事が既におかしいが、声を上げないと変わらない。 | 2025-03-01 |
277 | 東京都 | 何を持って安全性を担保しているのか。まずは農林省大臣に1年食べ続けてほしいものです。 | 2025-02-28 |
278 | 秋田県 | あきたこまちRは購入しません。販売士としては、消費者の希望を無視する秋田県には絶望しました。 | 2025-02-28 |
279 | 東京都 | ナンセンス。どこの企業・団体と癒着すればこのような決定ができるのか？不買運動せざるを得ない。 | 2025-02-28 |
280 | 福岡県 | 2025-02-28 |