2025年から秋田県から供給される種籾が、すべて「あきたこまちR」へと転換されます。この「あきたこまちR」という品種は、重イオンビーム放射線によってカドミウムを吸う遺伝子の一部を破壊した「コシヒカリ環1号」の遺伝子を受け継ぐもので、マンガン不足になるなど、さまざまな問題が指摘されています。詳細。よくある質問。
このオンライン署名では、農家や消費者への説明なく「あきたこまちR」へ全量転換することに反対し、わたしたちは「あきたこまちR」を食べないことを宣言します。
そして、以下のことを秋田県知事と農水省・消費者庁に求めていきます。
- 秋田県知事宛：
- 2025年の「あきたこまちR」への全量切り替えに関して、県民への説明会を開催することを求めます。
- 農水省・消費者庁、他府県知事宛：
- 「コシヒカリ環1号」系品種の導入、全量切り替えを進めないことを求めます。
（8月22日正式スタート、9月27日第一次集約予定。その後も続きます）
署名合計数6013のうち 2191 からを表示
都道府県 | コメント | 署名日付 | |
|---|---|---|---|
2191 | 兵庫県 | 2024-09-01 | |
2192 | 東京都 | 我々国民にとって、食の安全がどれだけ重要かよく考えて下さい。 | 2024-09-01 |
2193 | 埼玉県 | 遺伝子操作されたお米は食べたくありません。消費者がきちんと選択判断ができるように、お米に、遺伝子操作の有無などの詳細な表記をお願いいたします。 | 2024-09-01 |
2194 | 山形県 | 秋田県終わります！秋田の米を食べられなくなります！ | 2024-09-01 |
2195 | 埼玉県 | 売る時の表示をあきたこまちRと書かずにあきたこまち表示で売るのは何故ですか？R品種に問題が無いのなら、あきたこまちRと表示して販売すべきです。長所があると判断して、その品種に切り替えるのなら、堂々と表示すべきで、今までより安全だとむしろアピールできるはずです。それをしないのは、本音が透けて見えるというものです。
種苗法改正など、一連の法改正をみて分かるのは、決して日本国民のためになる事を政府が行なってはいない、むしろ国民の不利益になる事を計画的に行なっているという事です。一部の人の利益のために、国民の利益を犠牲にする姿は見飽きたし、その一環であるあきたこまちR品種も絶対に買いません。一部の農家の人は、今までの品種も作らせてくれと声を上げていると聞きました。是非ともその声を聞き、あきたこまちかあきたこまちRかの表示を明確にして販売していただきたい。あきたこまちRは絶対買いませんが、従来のあきたこまちは買います。 | 2024-09-01 |
2196 | 千葉県 | 2024-09-01 | |
2197 | 愛知県 | 安心安全を優先に考えて欲しいです。 | 2024-09-01 |
2198 | 千葉県 | 2024-09-01 | |
2199 | 愛知県 | 遺伝子操作されたお米は食べたくありません。安心して食べ続けることができるお米がほしいです。 | 2024-09-01 |
2200 | 奈良県 | 安全を最優先していただきたいです。 | 2024-09-01 |