わたしは、遺伝子を改変された「あきたこまちR」を食べたくありません!

 2025年から秋田県から供給される種籾が、すべて「あきたこまちR」へと転換されます。この「あきたこまちR」という品種は、重イオンビーム放射線によってカドミウムを吸う遺伝子の一部を破壊した「コシヒカリ環1号」の遺伝子を受け継ぐもので、マンガン不足になるなど、さまざまな問題が指摘されています。詳細よくある質問

 このオンライン署名では、農家や消費者への説明なく「あきたこまちR」へ全量転換することに反対し、わたしたちは「あきたこまちR」を食べないことを宣言します。

 そして、以下のことを秋田県知事と農水省・消費者庁に求めていきます。

秋田県知事宛:
2025年の「あきたこまちR」への全量切り替えに関して、県民への説明会を開催することを求めます。
農水省・消費者庁、他府県知事宛:
「コシヒカリ環1号」系品種の導入、全量切り替えを進めないことを求めます。

(8月22日正式スタート、9月27日第一次集約予定。その後も続きます)

署名合計数7373のうち 2161 からを表示
都道府県
コメント
署名日付
2161
愛媛県
2024-09-23
2162
京都府
今後もずっと変わらず農家、消費者にとって安心・安全なお米作りを希望します。 目先の利便性や目的の為だけに将来を担う子供たちの体を害する事はやめてください。
2024-09-23
2163
千葉県
ワクチンもそうですが、なぜ遺伝子をさわるのか?そのお米を食べると人はどうなるのか、1年後、10年後、50年後、100年後とどのような影響がでるのかわからないのに、容易に手を出せません。先代が繋いできた安心して食べられるお米作りをこれからもお願いいたします。
2024-09-23
2164
千葉県
遺伝子組み換えせず元の品種を保って下さい
2024-09-23
2165
秋田県
消費者の方々の賛同を得られない米を秋田県で作ることに疑問を感じます。誰にでも喜ばれ、受け入れられ、愛されるものを、誇りをもって生産する県の県民でありたいです。子供たちの未来のために、安全な食べ物、土地を残したいです。安全性が保証されない米の生産に反対します。
2024-09-23
2166
埼玉県
農家さんには安心して食べられるお米をいつまでも作り続けてほしいです。だから、こんな暴挙は許せません。
2024-09-23
2167
香川県
消費者が食べたいと思えるものを作らなければ意味がない 誰のために何のためにやっていることなのか分からない
2024-09-23
2168
京都府
ちゃんと表示してください
2024-09-23
2169
兵庫県
消費者に十分な説明を‼️
2024-09-23
2170
京都府
2024-09-23

署名第4次目標1万筆

署名
7割達成!






    【同意条件】署名はお名前と都道府県、コメントのみの提出、コメントでは都道府県とメッセージのみの公開です。コメントには個人情報を書かないようにお願いします。

    お送りいただいた個人情報は厳密に管理し、署名以外の目的には利用しないことをお約束いたします。