わたしは、遺伝子を改変された「あきたこまちR」を食べたくありません!

 2025年から秋田県から供給される種籾が、すべて「あきたこまちR」へと転換されます。この「あきたこまちR」という品種は、重イオンビーム放射線によってカドミウムを吸う遺伝子の一部を破壊した「コシヒカリ環1号」の遺伝子を受け継ぐもので、マンガン不足になるなど、さまざまな問題が指摘されています。詳細よくある質問

 このオンライン署名では、農家や消費者への説明なく「あきたこまちR」へ全量転換することに反対し、わたしたちは「あきたこまちR」を食べないことを宣言します。

 そして、以下のことを秋田県知事と農水省・消費者庁に求めていきます。

秋田県知事宛:
2025年の「あきたこまちR」への全量切り替えに関して、県民への説明会を開催することを求めます。
農水省・消費者庁、他府県知事宛:
「コシヒカリ環1号」系品種の導入、全量切り替えを進めないことを求めます。

(8月22日正式スタート、9月27日第一次集約予定。その後も続きます)

署名合計数4905のうち 201 からを表示
都道府県
コメント
署名日付
201
京都府
負の遺産を子供たちにこれ以上残さないで下さい。
2024-09-17
202
神奈川県
本当に恐ろしいことをされようとしていると、分かっておいででしょうか?見た目は同じ米なれど、知らぬ間にこんなお米を買わされて、見えない毒で犯されてゆくなんて、我々ならまだしも子ども達の将来を全く考えていませんね。大人のエゴです。許せません。
2024-09-17
203
埼玉県
遺伝子操作された「あきたこまち」は、絶対食べたくありません。子どもたちのためにも人体実験のような危険性のあるものを作ることは許されません。
2024-09-17
204
大阪府
たくさん取れなくても安心して日本のお米を頂きたいです。
2024-09-17
205
長野県
遺伝子操作をした食物を一般流通させることは、国民に対する人体実験です。 子どもたちの身体に入るものは、もっと慎重でなければなりません。何かあったときに取り返しがつかないからです。 何千年も繋いできた大切な命を守るために、遺伝子操作したお米を作らせないで下さい。
2024-09-17
206
埼玉県
改変する必要性を感じません。 日本の健康寿命の短さを秋田県の米のカドミニウムのせいにする前に、いろんな添加物や農薬の規制を行えます。 今のままでも「そんなに」人体に影響はない、自然と共生できてるのにわざわざ改悪する理由が、実際に田畑を営んでおられる農家の方々にまったく還元頂けないお金、実績作り、お金…が理由なのではと思ってしまいます。 今色んな情報が錯綜してるからこそ 体と心を作ってくれる食は原点に立ち戻っていくべき時代に突入しているのではと思います。
2024-08-23
207
埼玉県
わたしは、遺伝子を改変された「あきたこまちR」を絶対絶対食べたくありません!そんなものを作らないでください。子供たちのためにも「あきたこまちR」は作るべきではない!
2024-09-17
208
京都府
2024-09-17
209
埼玉県
どなたかの言いなりでこのような暴挙にでるのでしょうか。  本気で今の日本のお米を守ってください。  私はこのような政策に絶対に反対です。
2024-09-16
210
長野県
食べたくない人が食べない選択ができるように。知らず知らずのうちに、決めて進めていくのはやめてほしい。気づいた時には手遅れ。
2024-09-16

署名第4次目標1万筆

署名
約5割達成!






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