わたしは、遺伝子を改変された「あきたこまちR」を食べたくありません!

 2025年から秋田県から供給される種籾が、すべて「あきたこまちR」へと転換されます。この「あきたこまちR」という品種は、重イオンビーム放射線によってカドミウムを吸う遺伝子の一部を破壊した「コシヒカリ環1号」の遺伝子を受け継ぐもので、マンガン不足になるなど、さまざまな問題が指摘されています。詳細よくある質問

 このオンライン署名では、農家や消費者への説明なく「あきたこまちR」へ全量転換することに反対し、わたしたちは「あきたこまちR」を食べないことを宣言します。

 そして、以下のことを秋田県知事と農水省・消費者庁に求めていきます。

秋田県知事宛:
2025年の「あきたこまちR」への全量切り替えに関して、県民への説明会を開催することを求めます。
農水省・消費者庁、他府県知事宛:
「コシヒカリ環1号」系品種の導入、全量切り替えを進めないことを求めます。

(8月22日正式スタート、9月27日第一次集約予定。その後も続きます)

署名合計数5991のうち 2011 からを表示
都道府県
コメント
署名日付
2011
兵庫県
私たちや子どもたちの身体や脳、そして未来を作っていく毎日の食卓に並ぶお米が本当にそれでよいのでしょうか。
2024-09-03
2012
愛知県
補助金というエサで、国民を騙し、健康を害するのはやめてくれ。我々はただ安全で美味しい米が食べたいだけだ。 米だけではない、全ての食品が安心安全な食べ物を流通して欲しい。 利権構造の過去はもう古い。風の時代、変わって行く事を心から望んでいる。
2024-09-03
2013
福岡県
日本の米を守りたい!! 美味しいお米 農家さんを守ってほしい 日本の第一産業を誇りにしてほしい 秋田県知事 農水省 消費者庁 勝手なことするな!!!
2024-09-03
2014
鹿児島県
2024-09-03
2015
東京都
2024-09-03
2016
神奈川県
現憲法上、何人たりとも奴隷扱いをしてはならないし、知る権利も侵害してはならない。高額な治験バイト料を貰うのではなく、金を払った人体実験をされたくない。情報弱者は農林水産省のHPどころか小難しい活字すら読まない。メディアはダンマリ。独裁可能な議席数でやりたい放題。現行法では表示義務がない。生命を脅かす違憲行為をやめろ!!
2024-09-03
2017
和歌山県
あきたこまちRの全量転換に反対します。収量が落ちると言われているあきたこまちRに全量転換する理由について、広く農業従事者への説明がなされていないと感じます。また、消費者としても、全量転換されるようでしたら来年度以降のあきたこまちは買えません。国民に向けて、転換する理由、そのメリットとデメリットを十分説明していただきたいです。
2024-09-03
2018
和歌山県
世界で初めての重イオンビーム照射米への秋田県産「あきたこまち」の全量転換に反対します。 ①世界で初めて重イオンビーム照射により改変した品種を流通させるにあたり、流通するお米に表示義務が無いこと ②消費者が従来の「あきたこまち」と「あきたこまちR」の違いを知らされていないこと ③ 収量が落ちると言われる「あきたこまちR」への転換を強制されることにより生産者が減収し、離農者が増えるおそれがあること
2024-09-03
2019
東京都
放射線重イオンビームによる人工的に遺伝子操作で突然変異をおこさせたお米を食べたくありません。 遺伝子操作された作物の安全性が実証されていないことが問題であり、人の健康を損なわないかどうかは長期間にわたる疫学調査が必要です。
2024-09-03
2020
三重県
2024-09-03

署名第4次目標1万筆

署名
6割達成!






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