わたしは、遺伝子を改変された「あきたこまちR」を食べたくありません!

 2025年から秋田県から供給される種籾が、すべて「あきたこまちR」へと転換されます。この「あきたこまちR」という品種は、重イオンビーム放射線によってカドミウムを吸う遺伝子の一部を破壊した「コシヒカリ環1号」の遺伝子を受け継ぐもので、マンガン不足になるなど、さまざまな問題が指摘されています。詳細よくある質問

 このオンライン署名では、農家や消費者への説明なく「あきたこまちR」へ全量転換することに反対し、わたしたちは「あきたこまちR」を食べないことを宣言します。

 そして、以下のことを秋田県知事と農水省・消費者庁に求めていきます。

秋田県知事宛:
2025年の「あきたこまちR」への全量切り替えに関して、県民への説明会を開催することを求めます。
農水省・消費者庁、他府県知事宛:
「コシヒカリ環1号」系品種の導入、全量切り替えを進めないことを求めます。

(8月22日正式スタート、9月27日第一次集約予定。その後も続きます)

署名合計数8254のうち 2001 からを表示
都道府県
コメント
署名日付
2001
東京都
何を口にし体内に取り込むかはとても重要なことなのに、遺伝子を改変した種籾しか選択肢がなくなるのはおかしいと思います。あきたこまちRは一切購入しません。
2024-10-18
2002
京都府
遺伝子の一部を放射線で破壊された「あきたこまちR 」を私は食べません。
2024-10-18
2003
長野県
2024-10-18
2004
岡山県
遺伝子を操作した米など食べたくない
2024-10-18
2005
広島県
遺伝子操作されたものは食べたくありません。イオンビームで操作されたものは尚更食べたくありません!!
2024-10-17
2006
大阪府
国民の安全、健康を守る政策をお願いします。 遺伝子操作したものは食べたくありません。
2024-10-17
2007
兵庫県
遺伝子改変の影響が分かるまで止めて下さい!
2024-10-17
2008
東京都
食は第一の国防であり、国民の健康を守るためのものです。 目先の利益にとらわれず、長期的な視野を持っていただくこと、あくまで人間は自然という中で生きており、その絶対的法則には逆らうことはできないと考えていただき、全てが調和し永続的に循環する方向へ方針を変更していただきたいです。 私は自然栽培のお米を食べていますし、これからもそういった農家さんを応援し続けます。
2024-10-17
2009
神奈川県
農水省、消費者庁は、食の安全が確保している事の説明を強く求めます。長期的な安全性の確認が取れていない物を推進するべきではなく、日本の主食である米に対して、安全性確保を蔑ろにする事は断固反対いたします。
2024-10-17
2010
広島県
2024-10-17

署名第4次目標1万筆

署名
8割達成!






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