わたしは、遺伝子を改変された「あきたこまちR」を食べたくありません!

 2025年から秋田県から供給される種籾が、すべて「あきたこまちR」へと転換されます。この「あきたこまちR」という品種は、重イオンビーム放射線によってカドミウムを吸う遺伝子の一部を破壊した「コシヒカリ環1号」の遺伝子を受け継ぐもので、マンガン不足になるなど、さまざまな問題が指摘されています。詳細よくある質問

 このオンライン署名では、農家や消費者への説明なく「あきたこまちR」へ全量転換することに反対し、わたしたちは「あきたこまちR」を食べないことを宣言します。

 そして、以下のことを秋田県知事と農水省・消費者庁に求めていきます。

秋田県知事宛:
2025年の「あきたこまちR」への全量切り替えに関して、県民への説明会を開催することを求めます。
農水省・消費者庁、他府県知事宛:
「コシヒカリ環1号」系品種の導入、全量切り替えを進めないことを求めます。

(8月22日正式スタート、9月27日第一次集約予定。その後も続きます)

署名合計数8254のうち 1981 からを表示
都道府県
コメント
署名日付
1981
千葉県
2024-10-19
1982
広島県
ゲノム編集は遺伝子組換えより安全という説がありますが、やはりまだ長期的な影響の不明確さがありますので、急がすに慎重にご対応いただけることを希望いたします。
2024-10-19
1983
沖縄県
2024-10-19
1984
東京都
私たち国民は、自然界に元から存在する安心安全な食物を食べる権利があると思います。遺伝子組み換えをした米を食べたくありません。私たちから安全なお米を選択して食べる権利を奪わないでください。
2024-10-19
1985
奈良県
遺伝子組み換えをした米を食べたくありません。選択肢を作ってください。主食の人間用の安全なお米を安定して作れるように、国内農家を支援してください。それが国防だと思います。
2024-10-19
1986
北海道
安易に広まる安心を押し付けず、先を見通した国の安全のためを優先してほしい。言葉やデザインにより、国が言うのだから安全というイメージで、消費者に非常に分かりにくい言葉で選ばせないようにするのは、国民に対する詐欺です。
2024-10-18
1987
奈良県
わざわざ遺伝子組み換えにする必要はありません。止めるべきです。
2024-10-18
1988
千葉県
日本の主食である米は、安全安心であるべきです。全量切り替えはやめてください。
2024-10-18
1989
長野県
私は安全な米を食べたいです。
2024-10-18
1990
北海道
安心安全な日本のお米を将来の子供達のために、お願いします。
2024-10-18

署名第4次目標1万筆

署名
8割達成!






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