わたしは、遺伝子を改変された「あきたこまちR」を食べたくありません!

 2025年から秋田県から供給される種籾が、すべて「あきたこまちR」へと転換されます。この「あきたこまちR」という品種は、重イオンビーム放射線によってカドミウムを吸う遺伝子の一部を破壊した「コシヒカリ環1号」の遺伝子を受け継ぐもので、マンガン不足になるなど、さまざまな問題が指摘されています。詳細よくある質問

 このオンライン署名では、農家や消費者への説明なく「あきたこまちR」へ全量転換することに反対し、わたしたちは「あきたこまちR」を食べないことを宣言します。

 そして、以下のことを秋田県知事と農水省・消費者庁に求めていきます。

秋田県知事宛:
2025年の「あきたこまちR」への全量切り替えに関して、県民への説明会を開催することを求めます。
農水省・消費者庁、他府県知事宛:
「コシヒカリ環1号」系品種の導入、全量切り替えを進めないことを求めます。

(2025年10月の集約を予定しております)

署名合計数8730のうち 1951 からを表示
都道府県
コメント
署名日付
1951
北海道
古来から自然なお米を食べたい、 不事前なものを、食べたくない
2024-11-26
1952
福島県
できるだけ 自然にあるままの食品を食べたいです。 知らないうちに遺伝子改変されたものを食べたくないです。 子供たちのためにも、それぞれが選べるように表示して頂きたいです。
2024-11-26
1953
千葉県
2024-11-26
1954
宮城県
長期にわたるデータもなく、身体への影響も定かではない、あきたこまちR。 日本人にとって主食の米、食品の自給率が低い日本で、米を食べることすら不安に苛まれる事態は断固反対です。 あきたこまちRをあきたこまちとし販売してしまうと、選択の機会が失われます。
2024-11-26
1955
兵庫県
あきたこまちRをあきたこまち表記にしてしまうと、消費者は自分で選ぶ権利もなくなります。 農家さんにおいては特許料が上乗せされた種もみを購入しなければならなくなるとのこと。今されようとしていることは誰にとって良いことなのでしょうか?
2024-11-26
1956
東京都
遺伝子組み換え食品は発がん性があるので危険です。国民の大切な命を守ってください。
2024-11-25
1957
北海道
反対の声も聞いてください。
2024-11-26
1958
京都府
長期的な安全性が確認されていない遺伝子改変食物を食べたくありません。もっと慎重になるべきです。「命」についてもっと考え大切にしてください。
2024-11-26
1959
山口県
国民の食生活を守り 安全・安心・安定な世の中を創りましょう!
2024-11-26
1960
福島県
国民は知る権利と選ぶ権利があります。放射線育種米(照射米)は、わかりやすく表示をお願いします。
2024-11-26

署名第4次目標1万筆

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