わたしは、遺伝子を改変された「あきたこまちR」を食べたくありません!

 2025年から秋田県から供給される種籾が、すべて「あきたこまちR」へと転換されます。この「あきたこまちR」という品種は、重イオンビーム放射線によってカドミウムを吸う遺伝子の一部を破壊した「コシヒカリ環1号」の遺伝子を受け継ぐもので、マンガン不足になるなど、さまざまな問題が指摘されています。詳細よくある質問

 このオンライン署名では、農家や消費者への説明なく「あきたこまちR」へ全量転換することに反対し、わたしたちは「あきたこまちR」を食べないことを宣言します。

 そして、以下のことを秋田県知事と農水省・消費者庁に求めていきます。

秋田県知事宛:
2025年の「あきたこまちR」への全量切り替えに関して、県民への説明会を開催することを求めます。
農水省・消費者庁、他府県知事宛:
「コシヒカリ環1号」系品種の導入、全量切り替えを進めないことを求めます。

(8月22日正式スタート、9月27日第一次集約予定。その後も続きます)

署名合計数5966のうち 1911 からを表示
都道府県
コメント
署名日付
1911
福岡県
自然に反する食料生産、放射能汚染を勝手に進めるのは止めて下さい。安全な米を守ろう
2024-09-04
1912
北海道
自然が一番大事です
2024-09-04
1913
愛知県
2024-09-04
1914
熊本県
2024-09-04
1915
東京都
放射能照射はどの動植物にとっても悪影響があります。地球に暮らすうえで、品種改良までは仕方ないかと思いますが、放射能を用いた改良は止めるべきです。人間は本当の自然がないと生きていけません。
2024-09-04
1916
東京都
2024-09-04
1917
兵庫県
2024-09-04
1918
東京都
日本人が安心してお米を食べられなくなるのは嬉しいですか?自分の家族にもその米を食べさせたいと思いますか?
2024-09-04
1919
兵庫県
2024-09-04
1920
愛知県
2024-09-04

署名第4次目標1万筆

署名
約6割達成!






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