わたしは、遺伝子を改変された「あきたこまちR」を食べたくありません!

 2025年から秋田県から供給される種籾が、すべて「あきたこまちR」へと転換されます。この「あきたこまちR」という品種は、重イオンビーム放射線によってカドミウムを吸う遺伝子の一部を破壊した「コシヒカリ環1号」の遺伝子を受け継ぐもので、マンガン不足になるなど、さまざまな問題が指摘されています。詳細よくある質問

 このオンライン署名では、農家や消費者への説明なく「あきたこまちR」へ全量転換することに反対し、わたしたちは「あきたこまちR」を食べないことを宣言します。

 そして、以下のことを秋田県知事と農水省・消費者庁に求めていきます。

秋田県知事宛:
2025年の「あきたこまちR」への全量切り替えに関して、県民への説明会を開催することを求めます。
農水省・消費者庁、他府県知事宛:
「コシヒカリ環1号」系品種の導入、全量切り替えを進めないことを求めます。

(8月22日正式スタート、9月27日第一次集約予定。その後も続きます)

署名合計数5966のうち 1881 からを表示
都道府県
コメント
署名日付
1881
東京都
遺伝子操作されたお米は食べたくありません。外国産も食べたくありません。 反対します。
2024-09-05
1882
北海道
2024-09-05
1883
福岡県
農林水産省は日本国民の食の安全を守るためにあるのではないのですか? あきたこまちRの流通は日本に生きる人達の命に関わります。 そして、あきたこまちRが有機認証などされれば、世界からの日本の農産物は信用されなくなるでしょう。 もっと事態を重く受けとめてほしい。 内部にいらっしゃる違和感を感じている方も声を上げてほしい。 カドミウム対策ならば米を変えるんじゃなくて、根本を改善する方に力を注ぐ政策がいい。 日本で暮らす私達が豊かに生きる鍵は農業にあると思う。 日本で生きる希望を持たせてほしい。
2024-09-05
1884
群馬県
あきたこまちR反対!! 日本人の健康のため、安心安全、美味しいお米が食べれるよう望みます。
2024-09-05
1885
北海道
2024-09-05
1886
島根県
物事の本質を見ず、根本原因を取り除く対処もせず、表面を取り繕うだけの制作が未来の国益になるとはとても思えません。 表面的な症状のみに対して安易に多剤併用を繰り返すだけの現代医療の在り方が、どれほど病人を増やし、医療費を切迫しているか考えた事はありますか? 同じ構造だと思います。 もっと考えてください。
2024-09-05
1887
神奈川県
原点に戻る
2024-09-05
1888
鳥取県
つくる人、食べる人に選択肢を残してください!遺伝子操作されたお米か従来のお米か、作る人も買う人も確認して、選べるようにしてください。そもそも長期的な安全性が研究、確立されていないような食品を国民に食べさせないでください。そのような食品を世の中に出すのであれば、世間に公表して、説明して、世間の多くの人から認められてからにして下さい。国民を実験台に使わないで下さい。
2024-09-05
1889
高知県
放射線被ばくで、DNAに損傷を受けたお米なんか食べたくないし、他の人にも食べさせたくない!
2024-09-05
1890
石川県
2024-09-02

署名第4次目標1万筆

署名
約6割達成!






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