わたしは、遺伝子を改変された「あきたこまちR」を食べたくありません!

 2025年から秋田県から供給される種籾が、すべて「あきたこまちR」へと転換されます。この「あきたこまちR」という品種は、重イオンビーム放射線によってカドミウムを吸う遺伝子の一部を破壊した「コシヒカリ環1号」の遺伝子を受け継ぐもので、マンガン不足になるなど、さまざまな問題が指摘されています。詳細よくある質問

 このオンライン署名では、農家や消費者への説明なく「あきたこまちR」へ全量転換することに反対し、わたしたちは「あきたこまちR」を食べないことを宣言します。

 そして、以下のことを秋田県知事と農水省・消費者庁に求めていきます。

秋田県知事宛:
2025年の「あきたこまちR」への全量切り替えに関して、県民への説明会を開催することを求めます。
農水省・消費者庁、他府県知事宛:
「コシヒカリ環1号」系品種の導入、全量切り替えを進めないことを求めます。

(8月22日正式スタート、9月27日第一次集約予定。その後も続きます)

署名合計数5964のうち 1851 からを表示
都道府県
コメント
署名日付
1851
埼玉県
自然と子どもたちを思ってよく考えてください。よろしくお願いいたします。
2024-09-06
1852
神奈川県
安全・安心は米生産を国が推進できるシステムをつくって下さい。
2024-09-06
1853
熊本県
2024-09-06
1854
愛知県
科学的なこと、肥料、品種改良等しなくても育ち、頂ける物に成長してくれます。 求めすぎてはいけません。
2024-09-06
1855
大阪府
遺伝子改変された食物は食べたくありません。 食べたくない人が選択をする権利を取るな(非表示) メリット・デメリットをきちんと国民全員に開示せよ 自国民を不健康にする様な政策をするな
2024-09-06
1856
東京都
私達日本人の食の1番の要であるお米を、自然とは対極にある遺伝子組換え、放射線で汚染させることには断固反対します。 天候が大きく変わりつつある中、農家さんのご苦労はいかばかりかと拝察いたします。ただ、だからとはいえ、安易に品種を改良(改悪)すべきではないと思います。 秋田県知事、農水省、消費者庁の皆さまに今一度問いたいです。その判断は、本当に日本の国民の食の安全を守ると責任を持って言えるのか。貴方達の大切な家族に、時代を担う子ども達に、この遺伝子組換えをしたお米を躊躇いもなく、日々の食事として食べさせることができるのか? このようなを日本人全国民に影響を与える決断を行うことを出来る人々は、その職責をきちんと全うしていただきたい。 もし国民の安全を軽視し、一部の企業や利権のために、浅はかな判断を行う人間がいるならば、公の場からは退場いただきたい。それくらい、私達は怒りを覚えています。 自然には存在しない物が、いつの間にか日本の食卓には信じらないくらい溢れ、そこに並行して、アレルギー、化学薬品過敏症、発達障害が増えている、この現状は誰が作ったのか。自分の大切な子どもが、このような状態で生まれ、育つことに、日々悩み、苦悩している親が沢山いることに、どう貴方達は責任をとるおつもりでしょうか。 改めて、身体にどれくらいの影響を及ぼすか分からない、あきたこまちの品種改良には、断固反対します。絶対に食べません、食べさせません!
2024-09-06
1857
静岡県
安全と安心が保証されていないものを市場にださないでほしい。
2024-09-06
1858
東京都
余計なことをしなくて良いんです。古来からあるものをそのままにしておけば良いのです。
2024-09-06
1859
東京都
放射線かけたお米を自分の血を分けた子供に食べさせられますか?
2024-09-06
1860
大阪府
安全で安心であると保証されないお米を市場に出さないで下さい。
2024-09-06

署名第4次目標1万筆

署名
約6割達成!






    【同意条件】署名はお名前と都道府県、コメントのみの提出、コメントでは都道府県とメッセージのみの公開です。コメントには個人情報を書かないようにお願いします。

    お送りいただいた個人情報は厳密に管理し、署名以外の目的には利用しないことをお約束いたします。