わたしは、遺伝子を改変された「あきたこまちR」を食べたくありません!

 2025年から秋田県から供給される種籾が、すべて「あきたこまちR」へと転換されます。この「あきたこまちR」という品種は、重イオンビーム放射線によってカドミウムを吸う遺伝子の一部を破壊した「コシヒカリ環1号」の遺伝子を受け継ぐもので、マンガン不足になるなど、さまざまな問題が指摘されています。詳細よくある質問

 このオンライン署名では、農家や消費者への説明なく「あきたこまちR」へ全量転換することに反対し、わたしたちは「あきたこまちR」を食べないことを宣言します。

 そして、以下のことを秋田県知事と農水省・消費者庁に求めていきます。

秋田県知事宛:
2025年の「あきたこまちR」への全量切り替えに関して、県民への説明会を開催することを求めます。
農水省・消費者庁、他府県知事宛:
「コシヒカリ環1号」系品種の導入、全量切り替えを進めないことを求めます。

(2025年9月30日の集約を予定しております)

署名合計数8660のうち 1671 からを表示
都道府県
コメント
署名日付
1671
神奈川県
2024-12-22
1672
東京都
遺伝子改変された米を作る事を反対します。
2024-12-22
1673
福岡県
2024-12-22
1674
栃木県
今までのあきたこまちの方を食べたいです。
2024-12-22
1675
東京都
「あきたこまちR」は安全性も作付けの安定性も担保されていないため食べたくありません。全量切替えしないでください。
2024-12-22
1676
東京都
予防原則の立場から、安全性の確保されていないお米(あきたこまちR)ではなく、安全性が確保されている今までのあきたこまちを食べていくことを望みます。
2024-12-22
1677
東京都
2024-12-22
1678
東京都
2024-12-21
1679
東京都
自国民の食の安全を真面目に考え、責任ある行動をとって下さい。
2024-12-21
1680
埼玉県
安全性の確保されていないお米を国民に提供する様に秋田県知事、農林水産省の官僚の皆様、消費者庁の皆様のご家族にも同じ様に提供出来るのでしょうか。多分提供されないのでしょう。その様なお米を農家の方々にも作って欲しくないし私達も口にしたくありません。 あきたこまちRへ全量転換することに反対します。
2024-12-21

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