わたしは、遺伝子を改変された「あきたこまちR」を食べたくありません!

 2025年から秋田県から供給される種籾が、すべて「あきたこまちR」へと転換されます。この「あきたこまちR」という品種は、重イオンビーム放射線によってカドミウムを吸う遺伝子の一部を破壊した「コシヒカリ環1号」の遺伝子を受け継ぐもので、マンガン不足になるなど、さまざまな問題が指摘されています。詳細よくある質問

 このオンライン署名では、農家や消費者への説明なく「あきたこまちR」へ全量転換することに反対し、わたしたちは「あきたこまちR」を食べないことを宣言します。

 そして、以下のことを秋田県知事と農水省・消費者庁に求めていきます。

秋田県知事宛:
2025年の「あきたこまちR」への全量切り替えに関して、県民への説明会を開催することを求めます。
農水省・消費者庁、他府県知事宛:
「コシヒカリ環1号」系品種の導入、全量切り替えを進めないことを求めます。

(8月22日正式スタート、9月27日第一次集約予定。その後も続きます)

署名合計数4872のうち 151 からを表示
都道府県
コメント
署名日付
151
大阪府
2024-09-17
152
京都府
2024-09-17
153
埼玉県
これから一生、自らがこれを食べて暮らしたいと思うのか、ご自身の家族に心から自信を持って薦めたいものなのかを一度考えていただきたいと思います。そのうえで流通させるのなら、消費者には詳しい説明をするとともに、表示を見て選べるようにする必要があるのではないでしょうか。
2024-09-17
154
滋賀県
2024-09-17
155
北海道
2024-09-17
156
京都府
2024-09-17
157
京都府
重イオンビーム育種米 あきたこまちRを導入される事に反対します。 今すぐ安全性を確認できるものではないからです。 私は家族や大切な人達に、あきたこまちRを食べさせるつもりはありません。 安心安全なお米を作ってくださる農家さんを応援します。
2024-09-17
158
大阪府
2024-09-17
159
愛知県
農業全般に言えますが、電気や化学薬品を使わずともできる方法を模索した方がいいですよ。どれも輸入が止まったら仕舞いです。 そう言えば、放射線や重イオンビームで育種した品種を四半世紀食べ続けて安全というデータはありますか?なんせ狂牛病の潜伏期間は10年、グリーニング病は20年ですからね。遺伝子組換えやゲノム編集含めて、人工的に遺伝子をいじった品種については、四半世紀食べ続けて安全であるというデータがいよいよ必要だと思いますよ。そのくらいタンパク質毒って遅効性で怖いんです。
2024-09-17
160
大阪府
食は安全安心が最優先されるべきです。
2024-09-17

署名第4次目標1万筆

署名
約5割達成!






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