わたしは、遺伝子を改変された「あきたこまちR」を食べたくありません!

 2025年から秋田県から供給される種籾が、すべて「あきたこまちR」へと転換されます。この「あきたこまちR」という品種は、重イオンビーム放射線によってカドミウムを吸う遺伝子の一部を破壊した「コシヒカリ環1号」の遺伝子を受け継ぐもので、マンガン不足になるなど、さまざまな問題が指摘されています。詳細よくある質問

 このオンライン署名では、農家や消費者への説明なく「あきたこまちR」へ全量転換することに反対し、わたしたちは「あきたこまちR」を食べないことを宣言します。

 そして、以下のことを秋田県知事と農水省・消費者庁に求めていきます。

秋田県知事宛:
2025年の「あきたこまちR」への全量切り替えに関して、県民への説明会を開催することを求めます。
農水省・消費者庁、他府県知事宛:
「コシヒカリ環1号」系品種の導入、全量切り替えを進めないことを求めます。

(8月22日正式スタート、9月27日第一次集約予定。その後も続きます)

署名合計数8241のうち 1311 からを表示
都道府県
コメント
署名日付
1311
徳島県
2024-12-18
1312
徳島県
2024-12-18
1313
秋田県
2024-12-17
1314
東京都
安全性の実証がされていない、継続的な人体への影響も分かっていない、あらゆる懸念が残るお米を食べることはできません。ましてや、それが知らない間に給食などで子どもたちの口に入ることになっとしまったらと思うと心配でなりません。せめてはっきり「あきたこまちR」と明記して、選べるようにして下さい。
2024-12-17
1315
埼玉県
2024-12-17
1316
東京都
2024-12-17
1317
大阪府
安心安全な食料の供給を望みます。
2024-12-17
1318
千葉県
子どもたちの口に入ることがいちばん怖いです。少しでも不安が残るお米、給食での使用絶対やめて欲しいです。 そして、どうしても市場に出すと言うのならはっきり「あきたこまちR」と記載して下さい。日本の農家の将来の為にも再考を期待します。
2024-12-17
1319
埼玉県
2024-12-17
1320
岩手県
治験や、説明、議論は十分に行われたのでしょうか? もしそれを行わずに、農水省の利権によって推し進められているのであれば、職務放棄であり、権力を利用した暴力そのものであるように感じます。 どうか国民の幸せと、農水省の職員お一人お一人の幸せのためにも再検討して頂きたく思います。 宜しくお願い致します。
2024-12-17

署名第4次目標1万筆

署名
8割達成!






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