わたしは、遺伝子を改変された「あきたこまちR」を食べたくありません!

 2025年から秋田県から供給される種籾が、すべて「あきたこまちR」へと転換されます。この「あきたこまちR」という品種は、重イオンビーム放射線によってカドミウムを吸う遺伝子の一部を破壊した「コシヒカリ環1号」の遺伝子を受け継ぐもので、マンガン不足になるなど、さまざまな問題が指摘されています。詳細よくある質問

 このオンライン署名では、農家や消費者への説明なく「あきたこまちR」へ全量転換することに反対し、わたしたちは「あきたこまちR」を食べないことを宣言します。

 そして、以下のことを秋田県知事と農水省・消費者庁に求めていきます。

秋田県知事宛:
2025年の「あきたこまちR」への全量切り替えに関して、県民への説明会を開催することを求めます。
農水省・消費者庁、他府県知事宛:
「コシヒカリ環1号」系品種の導入、全量切り替えを進めないことを求めます。

(8月22日正式スタート、9月27日第一次集約予定。その後も続きます)

署名合計数8184のうち 1221 からを表示
都道府県
コメント
署名日付
1221
神奈川県
私は秋田こまちRに反対します。 わざわざ放射線をかける必要ありますか?
2024-12-20
1222
愛知県
身体への影響がはっきり分からない状態で食したくない。 再検討 お願いします。
2024-12-20
1223
北海道
2024-12-20
1224
福島県
2024-12-20
1225
東京都
2024-12-20
1226
香川県
2024-12-20
1227
京都府
植物、生物の成分は絶妙なバランスdr成り立っている。その内の一つだけに着目し悪者にし、それを理由に不自然な改悪を行うことでバランスが崩れ弊害が出る。 こういうことが多すぎると思う。その結果が今の地球。いつになったら気がつけるんでしょうか。
2024-12-20
1228
福島県
身体にどのような害があるかハッキリしてないものを世の中に出す事は、絶対してはいけません。
2024-12-20
1229
東京都
2024-12-20
1230
栃木県
「あきたこまちR」への全量転換は、農家や消費者の選択肢を制限し、生態系や農業への長期的影響が不透明な状態で進められていることに強く反対します。特に、マンガン吸収能力の低下や有機農業への影響が懸念される中、安全性や環境影響についての十分な科学的検証と説明責任が果たされていません。 消費者や農家が納得できる形で、持続可能な農業の未来を共に考えるべきだと思います。この品種転換には慎重な再検討を求めます。
2024-12-20

署名第4次目標1万筆

署名
8割達成!






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