わたしは、遺伝子を改変された「あきたこまちR」を食べたくありません!

 2025年から秋田県から供給される種籾が、すべて「あきたこまちR」へと転換されます。この「あきたこまちR」という品種は、重イオンビーム放射線によってカドミウムを吸う遺伝子の一部を破壊した「コシヒカリ環1号」の遺伝子を受け継ぐもので、マンガン不足になるなど、さまざまな問題が指摘されています。詳細よくある質問

 このオンライン署名では、農家や消費者への説明なく「あきたこまちR」へ全量転換することに反対し、わたしたちは「あきたこまちR」を食べないことを宣言します。

 そして、以下のことを秋田県知事と農水省・消費者庁に求めていきます。

秋田県知事宛:
2025年の「あきたこまちR」への全量切り替えに関して、県民への説明会を開催することを求めます。
農水省・消費者庁、他府県知事宛:
「コシヒカリ環1号」系品種の導入、全量切り替えを進めないことを求めます。

(8月22日正式スタート、9月27日第一次集約予定。その後も続きます)

署名合計数5362のうち 1141 からを表示
都道府県
コメント
署名日付
1141
北海道
子どもたちに食べさせるのに安心できないものは困る。生命をなんだと思っているのかと、悲しくなります。古来のお米にもどしてほしい!
2024-09-08
1142
東京都
日本人の食を破壊する行為にしか捉えてません。 行政や政府は本気で日本人の事を考えて欲しいです。
2024-09-08
1143
徳島県
安心できない身体に悪い影響のあるお米など食べたくありません、名前のブランドで消費者に間違えて買わすようなことはしないでください!お店に食べに行ってももし買っていたら、知らされずにその米を食べることになります。政府は、安心安全な商品をどう考えているのですか?
2024-09-08
1144
京都府
長期的に安全性が確認されておらず、必然性もない技術をこのような強引な手法で導入なさることに不信感を持ちます。 かようなご方針であれば、あきたこまちだけでなく、秋田県産の食品は今後、購入を控えることでしか自らの健康を守ることができません。 秋田県には以前伺い、皆さまご親切で食べ物も美味しく、温泉も素晴らしく、心に残っています。納豆が大好きな私にとってはぜひ再訪したい県でしたが、もう訪れることはないと思います。飲食店であきたこまちRが提供されても、知る由もないからです。 どうかご再考をお願いいたします。
2024-09-08
1145
大阪府
2024-09-08
1146
徳島県
身体に良い農産物を食べ 健康な身体つくり 毎日の食べ物が源です。
2024-09-07
1147
山口県
2024-09-08
1148
東京都
お米の品種の多様性を大切にしてください。また、強引な手法で改変した品種の安全性は担保できるのでしょうか?
2024-09-08
1149
神奈川県
2024-09-07
1150
群馬県
長期的な安全性が確認できないものを導入しないでほしいです。日本古来の伝統文化であるお米をこんな風に壊さないでほしい。
2024-09-07

署名第4次目標1万筆

署名
5割達成!






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