わたしは、遺伝子を改変された「あきたこまちR」を食べたくありません!

 2025年から秋田県から供給される種籾が、すべて「あきたこまちR」へと転換されます。この「あきたこまちR」という品種は、重イオンビーム放射線によってカドミウムを吸う遺伝子の一部を破壊した「コシヒカリ環1号」の遺伝子を受け継ぐもので、マンガン不足になるなど、さまざまな問題が指摘されています。詳細よくある質問

 このオンライン署名では、農家や消費者への説明なく「あきたこまちR」へ全量転換することに反対し、わたしたちは「あきたこまちR」を食べないことを宣言します。

 そして、以下のことを秋田県知事と農水省・消費者庁に求めていきます。

秋田県知事宛:
2025年の「あきたこまちR」への全量切り替えに関して、県民への説明会を開催することを求めます。
農水省・消費者庁、他府県知事宛:
「コシヒカリ環1号」系品種の導入、全量切り替えを進めないことを求めます。

(8月22日正式スタート、9月27日第一次集約予定。その後も続きます)

署名合計数8181のうち 1141 からを表示
都道府県
コメント
署名日付
1141
群馬県
2025-01-09
1142
沖縄県
安全が確認できないものを自分の子どもにあげたいですか?日本の未来を考えるなら、安全な食事がとても大事だと考えます。
2025-01-08
1143
大阪府
2025-01-08
1144
千葉県
国会議員さん達で10年食べてみて、何も起きなければ考えてあげても良いですが、基本的には大反対です。 自然界への冒涜です。 なぜ、昔ながらの日本のものを大切に感謝して継続しようと思わないんでしょうか。
2025-01-08
1145
大阪府
おかしな事するな!あきたこまちRは絶対買わない。
2025-01-08
1146
埼玉県
2025-01-08
1147
佐賀県
2025-01-07
1148
埼玉県
ロシア、中国はアフリカ諸国等西側が覇権体制で搾取下に置いていた土地住民の発展と生活支援を開始しています。 そうした健康的な動きが存在する事を、日本人はもっと気付いて動く必要性があります。 ロシア、イラン等と事業連携して行くと、健康的な食材を一先ず得る事と日本の問題、状態の改善打開を進めて行けると思います。 健康的な食材が締め出されるのは計算的に行われている事です。 近年過去よりその内容の強さが上がり、過去から長く行われて来た事です。 米豪から入る食品は、遺伝子組み換え、除草剤が大量に掛かり更に出荷時に追加、それを非表示化する要求と危険な条約を多数米国は日本政府へ取付済み。通し済みですです。 農は国の基なり。東大大学院教授(元農水省官僚)鈴木宣弘教授の発している声、忠告警鐘にみなさんもっと気付いて行って、勇気ある行動を共に行って行く事が大切ですので、 ロシア、中国、ジョージア、ブルキナファソ等、声を上げている国は多くありますので、BRICSニュース等で情報の内容を目を通し、今後の活動に必要な事に気付いて動いて行って欲しいと思います。 勝利、健康的な事は掴みに行けば必ず手に入ります。
2025-01-07
1149
福岡県
日本の恥です
2025-01-07
1150
岡山県
むしろ禁止にするべき。その遺伝子組み換え米を海外の人が今まで以上に高値でも買いたいと思ってくれるかと考えれば答えは簡単に導き出せる。現状は他国米が日本の米のふりをしてでも売りたい米をそれ以下の品質に落として海外米の勢力を高めさせたいという意向を感じる。海外で売れなくなれば国内で安定した供給ができるという方便もしないでほしい。そうなれば国内(新潟米)よりも海外米の方が安いし品質もマシという状況になり長い目で見れば新潟の米農家は全滅する。それが目的なのは判るがあからさま過ぎて胸糞悪い。
2025-01-07

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